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2014年6月 8日 (日)

WOOD JOB!~神去なあなあ日常

原作読みたいなぁと思っていたところで、映画の予告が入っていたので「読む前に観る!」となりました。「舟を編む」とは逆パターンの見方をしようと思った三浦しをん原作の映画です。

大学受験に失敗し、彼女からも距離を置きたいと言われた主人公が、適当に見つけたチラシ。それが緑の研修生を募集するものであった。表紙に移る女性に心魅かれた主人公は覚悟も無く研修生となるべく都会を離れる。厳しい現実に逃げ出そうとするが、何とか踏みとどまり、1年間の研修プログラムを終了させる。

簡単に言うとそんな話の流れです。

主人公のヘタレっぷりが「嫌じゃ~!!」とオープニングで叫びたくなってしまう程。なんていうか、何をやっても本気にならん感じが我慢ならん。個人的には生理的にダメなタイプの人間で、最後まで観れんるんかい? と少々不安になってしまいました。

――まぁ、映画だからね。主人公の成長ものだから大丈夫でしょう。

結果、その通りだったんですが、やっぱ好きにはなれんタイプの主役であったことには変わりなし。役者さんは良く演じていて好感が持てますが、キャラはダメだったよぉ(T_T) 典型的な都会っ子のヘタレで、職場にいたら仕事が出来なくて許せなくなるタイプかなぁと思ってしまうぞ、あれは。

それに対し、ヒロインや林業関係者の皆さんが格好良くて、特に主人公が居候する家の職場の先輩がワイルドで印象的。――女好きで遊び相手としては良いけど、結婚は嫌だなぁ的なキャラでしたけどね(;´▽`A`` 

田舎では今でも割と普通に行われている(うちの地元はそうです)自然霊に対する崇拝とかも自然に描かれていて好感が持てました。

で、一番観たかったのが奇祭のシーンなんですよ。幼少時に諏訪の方に住んでいたので、予告を見た時に咄嗟に浮かんだのが御柱祭り。巨木にまたがり斜面を下るのがどんな感じで仕上がってるのか観たくなったんですよね。といっても、映画では事故でどうしても柱に乗っからないといけないっていう、御柱とは正反対の状態だったんですけどね。結構、迫力がありましたよ~ん( ̄▽ ̄)

全体的にかなり楽しめた一本です。

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