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2012年6月13日 (水)

KENIYA-草と惑星

4403611893著:厦門潤 発行:新書館 現在絶版ですね(^^ゞ

久々に引っ張り出して読んでみたんですが、やっぱり面白い(^ω^) 「アバター」っぽい設定なんですが、こちらの方がはるかに上手ですわ! だから「アバター」を観てショボイって思ったんですな。日本の漫画スゲェ!!

精霊が住まう緑なす惑星<KENIYA>は精霊の意思を伝える呪者を中心に村が形成されている。そこに地球から使節団がやってきた。調査中に原住民を発見した彼らは村を見ることを切望するが、原住民は彼らを拒む。ただ一人ザンビックという青年を除いては。彼は星人(ベニエ)と呼ばれ、村の同胞として迎えられる。精霊に見出された彼は、<KENIYA>の運命に大きく係わって行くことになる。<KENIYA>を支配し操ろうと考えるザンビックの実兄、ザンビックを迎えた村の族長ハンと、惑星の運命を担う宿命を背負った彼の子供達― ひとつの惑星を廻る長大な物語。

かなり濃い感じのSFファンタジーなのですが、残念ながら未完の物語なのです(T▽T) 続刊のお知らせとかあるのに続きがでてなのだ。ちなみに作家様は現在別のPNで18禁メインで活動中です。そういや同人誌でエヴァのパロディやってたなぁ、何年か前に(;´▽`A``

この人の描く女性が好きです。はい、色っぽいのです。目とか髪の描き方が♪ 一番初めに読んだのは白泉社で亜藤潤子名義で描いていた作品。「ミラクルナイトゲート」で、これもファンタジー。学園で異世界へと続く扉を開いた少女が、異世界の王の妻となるといった内容の話です。いやあ、これも好きだった!! 新井素子の「扉を開けて」を漫画化してたりもしました。ライオンに乗ったネリューラがカッコよかった記憶があります(^ω^) あ、久々に読みたいぞ、新井素子の作品!

漫画を読んでいて一番影響を受けたのが佐々木淳子さんなのですが、この方もSFファンタジーものを描いていて、嗜好もそちらへ傾いていた頃に出会ったのがこの作品です。図書館でアニミズムの資料を探したり、古い文明の資料を探したり、クローニング技術や再生医療に興味を持ったりしたのは恐らく、この作品の影響が強いのでは。ちなみに今でもそんな資料を漁って溜め込む事が好きです(←病的に好きかも) 自分が書く物語もそんなノリが強いですね(^^ゞ ある意味自分の原点的な部分に関係している作品だと思います。

続きが読みたいけど、多分もう出ないだろうなぁ(T▽T) 

新書館だと水縞とおる「CRUSADER」も続きが読みたい作品の一つです。

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