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2011年11月10日 (木)

お伽話のように

「お伽話のように―ドルチェ・ヴィスタ」 著:高里椎奈 出版:講談社 本体価格:780円

同じ都市をベースにした読み切りファンタジー三編。ライトな感じではなく、ちょいと重いかなぁ。個人的には好きですが、感じの使い方がちょっと懲りすぎなきもします。ルビ多いなぁとか思って読んでました(;´▽`A``

個人的には一話目の「春の月夜に消える影」が一番好きです。養い親の薙季と主役の黒がなんとも言えない絆で結ばれているのがいいです。黒が独り立ちするまでの物語なのですが、揺れる子供心が私のツボでした( ̄ー+ ̄) 黒、可愛いぜ!!

二話目の「幻日、残照」は他の作家さんもよくやる展開。生き霊の話。可もなく不可もなくといった感じです。別にこの設定でやらなくてもいい王のでは? と思ってしまいました。修理屋って設定は好きなのですが。

三話目の「非常識的リアリズム」はファンタジーなのか? と思ってしまいました。いや、ファンタジーではあるんですが、わかりにくいかもしれない。隔離された少年の話ではありますが、ノリとしてはSF・サスペンスっぽいかな。

全体的にはさらっと流れるよな感じで読めます。ただし、この文体、苦手な人がいるかもしれない。淡々と進んでいくのが辛いという人は苦手だと感じるのではないでしょうか。

同作家さんの「孤狼と月」もそんな感じでした。これは王道のファンタジー。国の軍属で指揮官の年若い姫フェンベルクが、ある事を切っ掛けに国外追放となり、それまで培ってきた故国での常識や考えを見直し、己を再生していく物語かな。まだ一巻しか読んでませんが、すぐに続きを読みたいと思う程、ハマる作品でもないです(・∀・)

孤狼と月 フェンネル大陸 偽王伝 (講談社ノベルス) Book 孤狼と月 フェンネル大陸 偽王伝 (講談社ノベルス)

著者:高里 椎奈
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こちらは文庫落ちしているので、手に取るならそちらの方が抵抗ないんじゃないかな。私は図書館でもとの新書を借りてます。

本日は休みでしたが、風邪ひいて寝込んでます(T▽T) 微熱が引かねぇ! 鼻をかみすぎてヒリヒリするぅ! 布団に潜って本を読んでダラダラと寝て過ごしましたが、このパターンではあと3日は微熱と闘いだぁ(。┰ω┰。) 

仕事、大丈夫か?! と不安じゃぁ。あ、昨日のノートも付けてないし、来週締切のものもやってないぞ( ̄Д ̄;; 楽器も3日触ってないぃ!! 

……でも風邪ひいてるから仕方ないもんね(≧∇≦)(←開き直り)

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