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2011年8月19日 (金)

RGD-レッドデータガール:はじめてのお使い

RDG レッドデータガール  はじめてのお使い (カドカワ銀のさじシリーズ) Book RDG レッドデータガール はじめてのお使い (カドカワ銀のさじシリーズ)

著者:荻原 規子
販売元:角川グループパブリッシング
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ようやく読んだぁ! 発売した時から読みたいと思っていたんですが、奥付見たら3年も月日が経ってました(^_^;) 

久々に読んだ荻原作品。いやぁ、この作家さんは本当に私好みの話を書いて下さる!! 今回も読み始めたら止まりませんでした。読み終わって図書館の在庫検索かけて、在庫のある図書館まで雨が降りそうな中チャリで図書館に向かったくらい続きが読みたくなりましたしね(=´Д`=)ゞ

世界遺産に認定される玉倉神社に生まれ育った鈴原泉水子。人里離れた山間部に静かに暮らしていた泉水子が中3になった春、突然父から東京の高校進学を勧められた。学校のパソコンを使った授業中に泉水子は不思議な体験をした。遠く離れた父とパソコンを使って言葉を交わしたのである。しかし、それはパソコンの機能を通しての交信では無かった。タイミング良くやって来た後見人である相楽雪政は、その特別な現象を加味し息子の深行を予定より早く泉水子の「下僕」として付けると決めるが、泉水子も深行もそれを自ら望んではいなかった。

といった感じの始まりです。いいよね、同じ年の下僕の少年(≧∇≦)(←とんでもない事を言ってる!) ざっくりと書いてると何とも怪しげな展開に見えますが、泉水子の血筋と力が係わっているので、正確には下僕っつうか護る者と言った方がいいんですけどね。

普通を望む女の子が普通ではいられない状況になって行き、自らそれを打開していこうとする物語。荻原さんの作品って「西の善き魔女」「勾玉シリーズ」共に同じようなテーマなんですが、飽きない。このシリーズは時代が現代なので一番共感しやすい作品になってるんではないでしょか。

お薦めですよ~ん♪

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