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2011年6月12日 (日)

ヒア・カムズ・ザ・サン

新作です♪ 『水平線の歩き方』とともに≪人の想い≫を扱っている作品です。

これは先日、七行のあらすじを書いてありますが、舞台を観て改めて内容の紹介を。

真也は物に触れるとそこに焼きついた記憶を観る事が出来る。同僚のカオルが彼の力を知り、二十年振りに会う父を調べて欲しいと泣きついてきた。彼女に想いを寄せていた真也はカオルの願いを聞き入れ、彼女の父親である白石と行動を共にする事になる。ハリウッドで映画製作に携わる仕事をしているという白石。二十年前に妻子を捨ててまでアメリカに渡った彼がいきなり日本に戻って来たのには理由があった。白石との交流の中で真也はその理由を読み取り、いつしか白石の為に力を貸したいと思うようになり奔走する。

ってな感じです。カオルがヒロインなのに、私の紹介だと白石に重点を置いてしまうわ(>_<) 好きなんだもん、白石さんがぁ!!

本来は西川さんが白石を演じる予定でしたが、急病の為に岡田さんが演じています。この白石の扮装で登場した岡田さんを見て「『ミス・サイゴン』のエンジニア(市村正親)に似てる!!」と思ってしまいましたcoldsweats01

と、それは置いておいて。この白石が私にとってはツボだった! プライドが高くて、夢を捨て切れずに足掻く男。掴めそうな夢をあきらめなければならない状況に陥りながらも、それを見せず、元家族に夢を追って生きているよう振る舞う。そんな白石が一つだけ望んでいる事があり、それが……(ネタばれなので書けません!!) 

現実の配偶者だったら嫌ですが、創作物の中の人物としては大好きなんですよ、こういうキャラ。

感想としては、男同意の友情? う~ん、友情よりは信頼関係を築く過程を追った話しかな。それと家族の在り方も見せてもらった気がします。二家族が出てくるんですが、それがまた対比として巧く効果的な形で話しに係わってきています。

キャラメルボックスらしく、所々に笑いを散りばめ、それでいて観劇後、心に爽快な風が吹くような気分になる舞台でした。

下のは公演前のPV。音楽もいいですよん♪

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