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2011年6月11日 (土)

水平線の歩き方

この舞台、初演の時に泣いたなぁと思い出しました(^_^;) 今回は3年振りの再演でキャストは基本的には一緒ですね。

ある夜、幸一が酔って帰宅すると、部屋の中に女性がいた。どこかで見た事がある気がした。名乗った名前はアサミ。死んだ母と同じ名前であった。まさかと思って話しをしているうちに、目の前にいる女性は紛れもない母の幽霊である事がわかる。「あんたの今までを教えて」と乞われ、幸一は母が死んでからの事を語り始める――

これ以上書くと思い切りネタばれになりますのでカット! 

死んだ人は海の向こう、水平線の果てにいると、幼い頃の幸一が母の死後、引き取られた叔父に海を見ながら話すシーンがあります。その後に続く叔父の「水平線まではたった4.4キロ。歩いたって一時間半の距離だ。だからすぐそこから姉さんはお前の事を見ているんだ」(ってな感じだったと思う)という台詞が大好きなんです。

それから、甘える事が許されないと思い込んで生きて来た幸一が、一人でいれば大切な者を失った時に辛くなることはないと言って泣くシーン。岡田達也氏の演技にまたまた泣かされそうになりました。

一番最後の、アサミの台詞も大好きです!!! 明るく去っていく姿がまた印象的なシーンになっています♪

ハーフタイムシアターの中ではクロノスシリーズを除いて一番好きな作品なんじゃないかな。岡田さん演じる幸一は私の中では、どストライクなキャラクターなんですよ。やさぐれっぷりとか、子供の頃に出来た心の傷が塞がらないまま生きて来た大人であるって設定が堪りません!! しかも、岡田さん演じ方が巧いんだもん!

上演時間は60分。会社帰りにふらりと立ち寄るのも良いですよ♪

こちらは初演の時のダイジェストPVです♪

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