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2010年12月 8日 (水)

SPACE BATTLESHIP ヤマト

「宇宙戦艦ヤマト」のアニメが好きな者としては観に行くのが義務でしょう( ^ω^ ) ということで観てきました♪ 面白かったですよ、予想よりも。まぁ、正直に言うとあまり期待して無かったんですけどね。

キムタクって時点で「古代くんがキムタクですかぁ???」だったから( ̄Д ̄;; ごめん、キムタク、悪かった。良かったよ! とまず詫びておきましょう。

んで、感想ですが……良かったです。原作の雰囲気を壊さず、且アレンジを現代風にして、それでいてファンサービスもありでしたね。アナライザーやデスラーやスターシャ(映画ではイスカンダル)は同じ役者さんだったし、音楽とナレーションもかなりクラッとなりました(*^.^*)

ただね、やっぱり長い航海を短くまとめているので、展開が早いなぁってなります。だからラスト付近の真田さんの「お前のことを弟のように思っていた」って台詞に説得力が無い。原作だと航海中のエピソードの重なりであの台詞は泣けるんだけど、映画は「そんなに接触ないだろうが!!」とか思っちゃうのだ。

それと、伏線としてのラブシーンが唐突だったなぁと(゚ー゚; 二人は昔付き合ってたん? とか思っちゃうじゃんかぁ!! そうじゃなきゃ、古代が成り行きで手を出してるんじゃ? って流れでした。その後はいきなりラブラブモードかいなぁ(・_・)エッ....? です。

もう一つ心配ごと。これってトレッキーから文句が出ないか? という設定にしちゃってる部分。ネタばれしますが、ガミラス星人の設定がまるで「スタートレック」のヴォーグなんですよぉ∑(゚∇゚|||) ヤバくないですか、それはぁ!! とか思ったのは自分だけか? αでありωって……聖書かい! 神かい! 使って大丈夫かぁ!! というのもありましたし。

配役は良かったんじゃないでしょうかね。皆さん頑張ってましたよ。柳葉さんの真田さんはちょっと気になりましたが。何かね、原作のモノマネっぽく見えちゃうの。台詞回しがまんまだぁ(^-^; いや、もうちょっと、違っててもいいよ? 島君や藤堂司令みたいにさぁ(T_T) それが残念でした。

原作好き目線で見ると、徳川機関長、南部さん、山本さん、斉藤さんあたりが結構良かったです。斉藤がぁ?! とか突っ込まれそうですが、騎兵隊のやんちゃな部分が出てたと思うの。山本は役としては活躍してないけど、散り際のシーンが「ああ、山本さんだねぇ~。最期までかっこいいのは」って感じでしたし。機関長はやっぱ営倉と最期のシーンでしょうね。原作でも機関長大好きなので贔屓入りまくりですが。南部さんは何て言うか、良く名前を呼ばれてるのに地味で目立たないけど頑固って感じがすごくらしい(≧∇≦)

CGやデザイン、カメラアングル。これがまた、堪らなく良いです。個人的には。

特にヤマトの発進する場面とか、航海するシーン。アニメのアングルをまんまやってくれる所が堪りませんo(;△;)o ヤ、ヤマトだぁ~(T_T) ってなるの。条件反射だよね。パブロフの犬なった気分。あのアングルと音楽=ヤマト(ハフハフと尻尾を振る)ってな状態です。

ガミラス軍のメカデザインが生き物っぽいのは、ギーガー以来定番だから、まあ仕方が無いかなぁ。アノマロカリスっぽいのがいたのが笑えました。ハリウッド映画の宇宙船(異星人仕様)のデザインだなって感じです。あ、でもちょっとコスモゼロはバルキリーっぽかったか。マクロスですね。カーゴはアニメのっぽかったけど、最近の映画だとアバターのが似てたかなぁ。まあ、元々は軍のメカがモデルだから似通って当たり前か。

元々は打ち切りによる話数削減の中で放映を終了した作品なんですよね、ヤマトって。それが実写になっちゃうなんて凄いなぁ。しかも愛されまくってます。日本人の好きなテイストテンコ盛りですもんね、良く考えれば。

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