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2010年11月 9日 (火)

悪魔のささやき

悪魔のささやき (集英社新書) Book 悪魔のささやき (集英社新書)

著者:加賀 乙彦
販売元:集英社
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あとがきを読むと、正確には著者は編集者かな? 加賀さんが語られたものを編集者が起こして補足したという作り方のようです。

自殺未遂の人や犯罪を犯した人の多くが、事を起こす前に何かに後を押されるように、何故か事をなしてしまったと言う。また、多くの人間が後になれば異常な行動だったということを、集団催眠にかかったようにしてしまう。それらの突き動かされる様を総括して「悪魔のささやき」にそそのかされたとしている。そんな行動をしてしまうのは何故なのか、また、そんな行動をしない為には何が必要かということを、筆者なりの観点で書いている本。

正直、驚きました。だって、自分と思考回路が全く同じだったから!!(゚ロ゚屮)屮 最終結論まで一緒だったし、読む前日、某サイトで同じような意見を書き込んだ所だったので尚更驚いた。いやはや、同じ考えの人がいて安心したよ。

東京出てからは、考え過ぎだの、真面目過ぎだの、本に載ってるような話題を持ってってもどん引きなんですもん(´Д⊂グスン 語れよ!!(←長野県人だよなぁ。長野なら語れるのにぃ~! 帰省すると弟と時々語る)何て思ってる事柄だったので、読んでて意見交換しているようで楽しかったです。

命に関して、政治や国に関して、宗教に関して、興味のある事柄に関して。真剣に、しかもまともに語ることが東京に来てから殆どありません。たまたま語れても、自分の視点の一方向からしか意見を受け入れず、聞かない人がもの凄く多い。あ、これはネットのお付き合いの若者に特に多いなぁとか思う。聞いても受け入れないから視野が狭くて攻撃的ですね。……そんなのに受けて立ってる自分も自分なんだけど(;´▽`A`` 

参ったもんだと、かなり辟易していた所だったので、この本を読んで、本当にほっとした。悩んで追究して求めるものって、やはり同じような場所に辿り着くものなんですね。

自分の結論って、ちょっとおかしいんだろうかと不安になっていた所だったので救われた気分です( ^ω^ )

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