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2010年11月30日 (火)

なぜ樹海を目指すのか

富士の樹海の自殺者特集を見ると毎回思います。……見かけると毎回見ちゃうんですよね。今日はニュースの特集でした。正式名は青木ヶ原樹海です。

言わずと知れた自殺の名所なわけですが、これは調べたところ、松本清張の『波の塔』で取り上げられたからという説があるそうです。でも、本当にそれだけなのかなぁ? 何て思ってしまいます。

富士は霊山として信仰の対象にもなっている山です。○○富士など、あやかって富士の名を冠する山も多いくらい。山岳信仰は山を神の座する場所して信仰されたり、死者の世界との橋渡しをする、いわゆる道としても見られています。山上他界というやつ。野辺送りとか山送りというのはその信仰の上にある風習です。

だから、元々は自分の身体を山へ運んで自ずから山送りをして死ぬって感じで始まったんじゃないかなぁと、思ったりしたわけです。でも、その際は多分、死ぬという事ではなく、体を喜捨するって意識だったのではないでしょうか。かなり悟った感じで向かったんだろうなと。あくまでも自分解釈ですけどね。

青木ヶ原樹海は現場に行くと飲まれてしまいそうに重たい感じがします。個人的にはあまり長居は出来ないなぁと(^_^;) ……あれって畏怖ってやつでしょうね。戸隠や諏訪周辺もそんな感じ。圧迫感すげぇっす! こういうこと書くと変だとか思われるよなぁ。でも、古い場所は結構多いんですよ、そういうところが。近場だと今流行りの高尾山なんかそうでしたね。

気付けばパワースポットとか言われてる所だ。つうか、自分で判らない方が普通なのかな(;´▽`A``

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