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2010年8月12日 (木)

25年経ったんですね~日航機墜落事故

当時、中学3年生でした。今でゴロゴロ寝っ転がって受験勉強をしていたら、ニュース速報のテロップ。「航空機が消息を絶つ」という文字が流れていました。暗くなってからは「長野の山間部で消息を絶つ」といった感じに代わり、最終的には「群馬県山間部で炎を確認」だったかな。リアルタイムで夜中の3時くらいまでずっと見てた記憶があります。結果は航空機事故の中でも最悪のものになってしまいました。

その後「墜落遺体」という当時の事故直後からの現場状況を綴った本を読んだりしたのですが、リアルタイムで事故の様子をTVでずっと追っていたこともあり、他人ごととして捕らえる事が出来ない気持ちになったことを覚えています。

「人って簡単に死ぬんだ」「奇跡的ってことも実際に起きることがあるんだ」という意識が強く根付いたのはこの事件の影響かなぁという気がします。それくらいに衝撃的な事故でした。

何より衝撃的だった、いや、今でも聞くと衝撃的なのは、あのボイスレコーダーのやりとり。眼前に山々が迫っている中でも必死に操縦桿を握っていたであろうパイロット達。絶望的でありながら懸命に、冷静にすら見える程に職務をこなしている様が印象的です。あの破壊音の時点で、彼らの命は瞬間的に失われてしまったんだろうなと思うと、尚更頭を離れないです。

その事故も既に風化してきていますね。事故現場を観光気分で訪れて荒らす人々もいるとか。これは亡くなった方に対しての礼儀を、近年人々が忘れてしまったことの現れのような気がします。前回の呟きと同じ事を書いちゃいますが、貧しいなぁと思う現実です。

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