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2010年7月 8日 (木)

死者の書・口ぶえ

死者の書・口ぶえ (岩波文庫) Book 死者の書・口ぶえ (岩波文庫)

著者:折口 信夫
販売元:岩波書店
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まだ読み終わってはいません(ーー゛) いやぁ、文体はものすっごく好みです。流れるように景色が浮かび、風雅な空気も感じます。流石国文学者様。でも、私は民俗学者として知ったんですけれどもね。もの凄く綺麗な表現をするなぁと思っていて、今回文庫を買ったら、国文学者でもあったと知り納得しました。本当に良いなぁ~、文章♪

が! 意味の解からない単語が時々出てきたりして、読んでいて「映画のフィルムが切れる」って感じになります。ぶっつん! って感じですね。ああ、辞書を片手に読書をする環境が欲しいぃ! 実際は電車の中で読むんで辞書引けないし。携帯で検索するの面倒だしね。現状はスルーな状態です。

時代背景はうっすら解かります。昔読んだ「宇宙皇子」と同年代だから(笑)。藤原家! 大津皇子! 旅人ぉ! なんてミーハーな読み方をしていた当時を、この真面目な内容で思い出した自分って…… いやぁ、不真面目!(ノ∀`) アチャー

現在は半分くらいなのですが、個人的には面白いです。ただし、一般には受けないかぁ~と(笑)。語り口が古いのでその段階でアウチ! 旧漢字使用だし、ルビと漢字がワンセットで頭に入らないと読めないし(笑)。昔だから感じの異読もあるしねぇ。でも、これを直しちゃったら独特の空気が無くなる! ……難しいですなぁ(;´▽`A``

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