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2010年7月

2010年7月29日 (木)

ダレン・シャン氏とラルフ・イーザウ氏

最近の海外児童文学作家では人気の二人。ダレン氏はイギリス、イーザウ氏はドイツの作家さんです♪ 大好きo(*^▽^*)o

ダレン氏は残酷な描写が多く、しかも巧い。特に「ダレン・シャン」シリーズの1巻目は「子供向けでそれはありぃ?!」となる主人公の死んだ真似のシーン。半吸血鬼になったため、親と別れなければならなかったとはいえ、窓から落ちて首を骨折して死ぬ(あ、実際は生きてます)って設定ってさぁ! 続き、読みたくなるじゃん!(笑)。「デモナータ」シリーズはもう殆どがスプラッタ。人間が悪魔に食われまくるシーンがグロい。でも、嫌悪感を上回る程に続きが気になってしまうという不思議さです。面白いんだよ?(;´▽`A``

イーザウ氏は王道なファンタジー作家です。ミヒャエル・エンデ(「はてしない物語」「モモ」が有名です)に見出された作家さんです。独特な世界を作り、それらの世界が僅かずつ他の作品世界とリンクしていて、読み進むうちに、以前読んだ世界に出会い、思わず胸が高鳴ってしまいます。ファンにはたまらない演出です! 話が進む程に面白くなります。そして「だから、どうしてそこで展開がこうなっちゃうのよぉ!」という事をやって下さいます。見事に裏切られるのだ。あ、これはイイ意味で褒めてますよ(^-^;

二人とも近い時期に翻訳図書が発売されたんじゃないかな? 図書館では発売日近辺だと絶対借りられないくらいの人気作家です。

そして、共通点は親日家なこと。お二人とも日本を舞台にしたりモデルにしたりした作品があるくらいですから(笑)。ダレン氏は短編「ハグロサン」「コーヤサン」の2本。訪れた霊山にインスピレーションを得て作りあげた物語です。「デモナータ」シリーズも恐山をイメージして書いたりしてます。イーザウ氏は「暁の円卓」シリーズ。20世紀の100年間を舞台に、人類を滅ぼそうとする秘密結社と戦うことを宿命付けられた、一人の男の物語。昭和天皇が主人公と親しい関係で登場します。しかも、戦争の裏話とか、日本の事を良く調べてるなぁという印象でした。

作品の表現方法はかなり違った形なんですが、根底にある部分は何となく似ているんではないかなと思う作家さんです。

大人が読んで面白い児童文学作家を紹介しろと言われたら、この二人と、日本の上橋菜穂子さん(「精霊の守り人」「獣の奏者」)、香月日輪氏(「妖怪アパートの幽雅な日常」)を推します♪ 学生時代「読め~、読め~!」と本を押し売りしますね( ̄ー ̄)ニヤリ

2010年7月28日 (水)

図書館について語ってみる

現在住んでいる町は、何と図書館の開館時間が夜の10時までという便利さです! 貸出更新や図書の予約はネットで出来ちゃいます♪

図書館って活用次第ではかなり便利な施設です。ただし、図書館の規模によりますが(^-^;

図書は勿論ありますが、その他には視聴覚資料。CD、ビデオ、DVD。映画やドキュメント、アニメや舞台関係。効果音や教本用のCDなんかもあります。何と言っても落語やクラシックのCD、バレエや歌劇やドキュメントの映像資料は「教養」ということでレンタルショップよりも豊富です。ええ、もう、マニア心を刺激して下さるものが多いですよ(笑)

私個人としては児童書・YA関連の図書が豊富なのも魅力です。何故ならば、個人で購入するには、このジャンル、本はデカいし、巻数はあるし、値段は高いし(;;;´Д`)ゝ スペースも無く、金も無いとなると、借りるのが一番です。新刊を書店で見かけたら、即リクエスト。発売日近辺だったら2週間くらいで購入して下さったりします。気に入ったら文庫落ちやソフトカバー化した際に買えばいいですしね。

それから専門図書。これは長野の図書館が豊富でしたね。東京はこの分野弱過ぎてつまらないなぁと一番初めに思ったくらいに専門書の収集が良くないです。しょぼいぞ! 貸出禁止もい多いし。ケチ! 小説の方が貸出が多いと思いますが、ラノベや文庫落ちの本を入れるくらいなら図書館の在り方としては貸し出せる専門書を入れるべきでしょうね。本買うお金は税金なんで、そこらは考えろぉ。無駄にダブってる本、検索すると結構あるぞぉ! と、文句を言いつつも専門図書は借りちゃったりしますね。図鑑とか好きです♪

で、一番重要なのが返却期日があること。これがあるので、無理矢理にでも読みます! ええ、眠かろうが、昼休みであろうが、電車の中であろうが、とにかく返却期日までに読まなきゃいけないという使命感がありますね(笑)。本って、やっぱり買うと安心して積んじゃうの。だから、自分は沢山かりて沢山読みます。吐きそうなくらいに。ま、中毒だからね。無いと落ち着きません。

さて、他の方々って、図書館をどう思って活用しているんでしょうかね? 聞いてみたいものです( ^ω^ )

2010年7月25日 (日)

BUTTER!!!

BUTTER!!!(1) (アフタヌーンKC) Book BUTTER!!!(1) (アフタヌーンKC)

著者:ヤマシタ トモコ
販売元:講談社
発売日:2010/07/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

何と! ヤマシタさんで社交ダンス漫画ですぅ! 自分、競技ダンスを観るのが好きなので、かなり嬉しいo(*^▽^*)o 自作小説でも使ったしね、社交ダンス(笑)

タイトルが何故バター? とか思ってたんですが、トラのバターから取ったんですね。クルクルと早い回転で溶けてバターになっちゃうトラ。某有名絵本、差別的言葉を使用してると言われたアレです(笑)この台詞の使い方が好きです♪

女性の先輩といきなり組んで踊った主人公が、個人ターンの時に回転速度の速さにうろたえ、「バッ、バターになっちゃいますっ!!」と言う台詞。で、先輩が再び組んだ際に、主人公の至近距離で「もっと速く正しく回らないとバターにはなれない」と(笑)。ああ、先輩カッコいい( ̄▽ ̄)  しかし、文章じゃ良く解らんシーンだなぁ。

キャラ陣も中々イイ配置です。立場の弱い男性部長、とにかくクールビューティーな女性副部長(←この組み合わせは自分の書きたい話にあるので、思わず笑った)。以下皆1年生。眼鏡を外したら美人であろう巨乳で長身で大人しい感じの女子とヒップホップダンスをやりたくて間違って入部しちゃった元気な女子主人公。宝塚FANで少しでもその世界に近づきたくて入部した王子系の男子に腐れ縁のいじめっ子に無理やり入部届を出され、仕方なく入部したオタク系男子。いいですねぇ(笑)

本格的に踊れるのは副部長のみのようです。スポ根漫画になるなぁと、この先がかなり楽しみな作品です。しかし、社交ダンスの基礎体力作りって、合唱と乗馬の基礎作りと一緒で笑いました。共通点は筋肉を正しい姿勢の為に着ける事ですね♪ ええ、足上げやったよ! 合唱で。しかも寝た姿勢から足と頭は床から3㎝程浮かせて校歌を歌ったさぁ! ためしてみて下さいなぁ♪ 死にそうになるよぉ! と、ちょっと懐かしい想い出なんかに浸れてぐったりしました(笑)

2010年7月20日 (火)

Serph 「vent」

「借りぐらしのアリエッティ」の主題歌を探しに行って、偶然見つけたアルバムですが、かなりお薦めです♪

vent Music vent

アーティスト:Serph
販売元:Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)
発売日:2010/07/09
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ファンタジックで軽快な曲たち。可愛いって表現が合ってるかな? ゲームミュージックと映画のサントラの中間くらい? テクノっぽくて、ジャズっぽいテイストもあって聴き心地がいいです♪ 久々に当たり!(視聴はしましたよ)

リズムに乗ってテンポ良く文字が打てちゃいそうなインストのアルバムです♪

2010年7月19日 (月)

金魚屋古書店

見つからない漫画は無いという漫画専門古書店「金魚屋古書店」。最新刊の10巻は漫画目録を作るにあたり、伝説の漫画雑誌「COM」を軸にして話が進んでいます。自分の将来や過去との対峙し、それぞれが道を見つけて行くのは、読んでいてとても良い気分になります。にしても、斯波さんと皆が一堂に会したのって初めてですかぁ! 既に顔見知りになってるかと思っていて、それが意外過ぎて笑いました(;´▽`A``

毎回、割とマニア向けの作品を紹介しているので「こんなマニアックなので話が長く続くのか?」と思っていたました。しかし、漫画を軸に紹介しながらも、周囲の人間ドラマを見せるというストーリー仕立てのため、漫画を読んでいなくても面白く読ませる作品になっています。漫画に対する愛と歴史の紹介を巧みに取り入れてくれちゃってますよ♪ 個人的にはもの凄く好きです。でもレンタルなの(笑)

いやぁ、「COM」懐かしいねぇ(笑)。友人宅とバイト先の古本屋で火の鳥だけは拾い読みしてました(笑)。でも、これって既に休刊して10年以上経ってたんですよね、自分が読める年代になった時には。その頃にバックナンバーが全部あった友人宅って(笑)。

今思うと、当時しっかり読んでおけば良かったって思いますね。作家陣が物凄いんですよぉ! 永島慎二先生は前の会社でご近所であったこともあり、大変お世話になってました。当時のお話しも伺ったりしたんですが、「COM」自体しっかり読んでいなかった自分は、イマイチ事情が呑めなかったりして。「君たちは籠もり過ぎ!」と紙飛行機飛ばしに社員を連れ出して下さったり、社員旅行へ同行して頂いたりと、大御所なのにフレンドリーなお付き合いをしていたので、漫画史をさらった今では、当時の行いにかなり冷や汗が出ます。もっと知ってたら突っ込んだお話しを伺えたのに。おしいことしたなぁ(笑)

2010年7月13日 (火)

地球最古の恐竜展

会社を休んで行ってみました(笑)。別にこの為に休んだ訳では無いんですけどね。

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左の二体が「新種の恐竜Y」で、一番右が展望台に設置された恐竜のレプリカ(笑)

で、展示の感想ですが…… 今まで見てきた博物学系の展示の中でワースト1という結果。値段の割に骨格標本の点数が少ないのが致命的だったな。別にさぁ、全身の復元レプリカなんてどうでもいいんですけど…… あと、展示説明を液晶パネルにしなくてもいいじゃん! 勘違いも甚だしいですね♪(←秘かに怒ってます) お値段は800円そこそこが正当価格じゃない? それを1,500円ってさぁ! 馬鹿にしちゃいけませんよぉ。六本木・恵比寿価格かぁ。土地代と無駄なディスプレイと余計な警備&案内の人件費だね。半分以上は。しかも順路が解り辛いうえに、展示会場までの案内も不親切だと思いました。多分他でも叩かれてるに違いない(笑)

あえて感心した所はパンフレットかなぁ。あの少ないのでよく立派な展示をしてます的なものを作ったんだというくらいの仕上がり。フルカラーで映画のパンフ並みのオシャレさ加減。でも、この展示内容じゃ、パンフレットは古本業界に流れそうですね。マニアとしては欲しいと思いますが、流れて1,000円切ったら買っても良くてよ! 程度です(笑)。

もうひとつはキノドン類の標本。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%83%89%E3%83%B3%E9%A1%9E

これはマニア心を刺激します。展示であまり大きく扱ってるのってみたことが無かったので、ちょっと感動的でした(笑)。ただし、皆様、復元モデルを観て「キモイ!」と…… 否定はしません! イラストの復元図も昔からちょっと変な感じがするものだったから。それが立体のほぼ原寸大で再現されちゃったり~なんてなったらキモいです(笑)

これだったら、上野の国立博物館で海の大哺乳類展と常設展を観て来た方が楽しかったかなぁと、ちょい不本意なお休みになってしましました。残念!

2010年7月12日 (月)

ブックフェアに行ってきましたぁ!

浅田次郎さんの講演会があったので。が! 作品全く読んでいません(゚ー゚; ベストセラーを書く人って、どんな人かなぁと思ったので、話を聞いてみたかったのだ。

面白い方ですね。作品のCMも中々興味を引くように話してましたし。書くのが上手い人は話も魅力的でしたwink

「読書人=読み書きが出来る人」。中国では本来そういった意味だそうです。でも日本人は読書をする人とイメージしてしまいます。何故ならば、江戸末期の時点で日本人の90%は読み書きが出来ており、読めりゃ書けるのは当たりまえの事だから。日本は相当特殊なんですよというお話しを伺いました。

当時の世界では上流階級は読み書き出来たけど、下層階級は出来なかった。でも、日本は寺子屋制度や道教で知識を持つ人は持たない人に与えるのが義務って感じ。江戸庶民の文化は道楽の延長線だったしなぁ。今じゃ芸術品とか持て囃される浮世絵なんかも、もともとはチラシやポスターと一緒だもん。40歳で引退して後は趣味に生きるって羨ましい! いいなぁ、江戸(* ̄ー ̄*) ……と、江戸の話しについ思いを馳せたのでした。

ま、講演会の事はキリが無くなるので、ここらへんでお終い(笑)

講演会の後は会場を徘徊してきました。児童書コーナー人多し! 回るの諦めました。残念! 他にも色々見てきました。そして散財 ( ゚д゚)ポカーン ……いや、マズいって! マジで! という買い方してる自分が嫌ですねcoldsweats01

2010年7月10日 (土)

耽美なわしら

耽美なわしら〈1〉 (ハヤカワ文庫JA) Book 耽美なわしら〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)

著者:森 奈津子
販売元:早川書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

前の日記とはうってかわって、こちらはかなりぶっ飛んでます(笑)。小説家・漫画家の集う作品なんですが、このメンバー、全てがアブノーマルな性志向を持ってたりするという設定。文体も押しが強いので、好き嫌いがはっきり分かれるタイプではないでしょうか。

キャラが立ち過ぎる(笑)。もちろん、イイ意味です。個性強烈なキャラを布陣して話を力技で回してるって感じです。でかいゴツイ(でも繊細な小心者)でゲイでティーンな小説家の主人公。完璧主義者で潔癖で醒めてて無愛想。そのうえ本能の赴くまま男女問わず食っちゃうバイの売れっ子漫画家(男)。そのアシスタントでバイの美少女は美少年を侍らすのがお好み。妖艶な美女でありながら毒舌家で下品(笑)で、お姉さまキャラなビアンのギャグ漫画家。容姿は耽美な西洋風だが、ただのヘタレでおバカな少女小説家(男)。メインがこの5人。盛り込み過ぎ(笑)

内容は正直、普通の人は引くよぉ! って勢いでアブノーマルです。下ネタも多いしなぁ(笑)。キャラが五月蠅いのなんの。そういったノリが駄目な方は手を出さない方が無難です。

自分は…… 好きなんですよね、こういうの。同作家の「西城秀樹のおかげです」なんて大好きですから(笑)

2010年7月 8日 (木)

死者の書・口ぶえ

死者の書・口ぶえ (岩波文庫) Book 死者の書・口ぶえ (岩波文庫)

著者:折口 信夫
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

まだ読み終わってはいません(ーー゛) いやぁ、文体はものすっごく好みです。流れるように景色が浮かび、風雅な空気も感じます。流石国文学者様。でも、私は民俗学者として知ったんですけれどもね。もの凄く綺麗な表現をするなぁと思っていて、今回文庫を買ったら、国文学者でもあったと知り納得しました。本当に良いなぁ~、文章♪

が! 意味の解からない単語が時々出てきたりして、読んでいて「映画のフィルムが切れる」って感じになります。ぶっつん! って感じですね。ああ、辞書を片手に読書をする環境が欲しいぃ! 実際は電車の中で読むんで辞書引けないし。携帯で検索するの面倒だしね。現状はスルーな状態です。

時代背景はうっすら解かります。昔読んだ「宇宙皇子」と同年代だから(笑)。藤原家! 大津皇子! 旅人ぉ! なんてミーハーな読み方をしていた当時を、この真面目な内容で思い出した自分って…… いやぁ、不真面目!(ノ∀`) アチャー

現在は半分くらいなのですが、個人的には面白いです。ただし、一般には受けないかぁ~と(笑)。語り口が古いのでその段階でアウチ! 旧漢字使用だし、ルビと漢字がワンセットで頭に入らないと読めないし(笑)。昔だから感じの異読もあるしねぇ。でも、これを直しちゃったら独特の空気が無くなる! ……難しいですなぁ(;´▽`A``

2010年7月 5日 (月)

和泉守兼定

電車で目に入った沿線情報の生地タイトル。

武将…… じゃなかったよね? でも知ってる、もの凄く馴染んだ名前なのは判る。くぅ、思い出せん!

 

ヒントが無いかと文字を辿ったけれど、視力が弱いので本文が良く見えません。ただ、下の方に馴染んだ名字がありました。「土方」(笑)。

新選組の土方歳三の愛剣の名だよ! 朱鞘で鞘の模様もすっきりとお洒落だったよなぁ。柄もあれ、滑らないように凸凹して実用的(人斬ってた)だったしと、瞬時に見に行った時の日野の家が浮かびました。虎鉄、兼定、菊一文字なら一発で判ったのに。ああ、そういや、写真どこ入れたっけ、写真! フランス軍風の軍服のぉ!(←バカ?)

ふと、我にかえってしまわなければ、妄想炸裂でした。朝から何してるんだか(笑)

ちなみに何故フランスの名前が出ているかというと、当時、幕府側はフランス式の軍隊を作ろうとしていたから。ちなみに薩長はイギリス軍式。フランスとイギリスは仲が悪かったりしたのだ。他国を巻き込んで喧嘩してたったことですね。で、土方さんは幕軍なので当然フランス式だったりするんです。で、フランス軍風(笑)

2010年7月 4日 (日)

苺ジャム

久しぶりに作ってみました♪ 赤味が強くて酸味も強い、そのまま食べると「すっぱい!」っていう感じの苺。2パック300円と破格のお値段でした。1/3はサワードリンク用に、残りがジャムに。

砂糖をかけて水が上がったらコンロでクツクツと煮ます。灰汁は丁寧にすくって、ひたすらに煮るだけ。去年はうっかり焦がしたので慎重に作りました。 が! 鍋を揺すっていたら、勢いがつき過ぎて、壁目がけてシロップが飛んでしまいました。少しだったけどね。

見事だったよ。白い壁に真っ赤なシロップがだら~と伝って(笑)。「どこのホラーじゃぁ!」とか思っちゃいました。真紅だったからねぇ(笑)

2010年7月 3日 (土)

金星特急2

金星特急2 (新書館ウィングス文庫) Book 金星特急2 (新書館ウィングス文庫)

著者:嬉野 君
販売元:新書館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

昨年末適当に買って大当たりだったラノベの第2巻。これまた面白かったです♪ キャラと設定はもちろん良いのですが、今回輪をかけてこの作品が気に入りましたぁ! 理由はチベットをモデルにした国の葬送を描写したこと。 

日本は火葬。他国だと土葬、風葬、水葬などがありますが、チベットと言えば鳥葬。天に近い生き物に死者の肉を喰わせ、魂を乗せ天空へと返すという、神聖なものなんですが、知らない人には大変ショッキングなんですよね。何故かと言いますと、死者の身体を解体して岩場に置くんです。正直、ラノベで良くやったよなぁと(笑)。自分も中学時代に写真を見てびっくりした。しかし、この場面の使い方、かなり印象的なシーンになってました。使い方がものすごく良かったんだよね。ネタばれすると良さが半減以下なのでこれ以上は書かない(笑)

この巻はメイン3人のお笑い珍道中度がかなり高かったですが、徐々に彼らの過去も放出中。次巻はいよいよ美形王子様系キャラの過去が明らかになりそうな予感。益々面白くなりそうです。

巻末の番外は「妄想してくださいよ!」と言わんばかりの誘いっぷりでした。いや、色々と考えちゃっていいですかぁ! と、大戸屋で脳内が絶叫してしまったよ(笑)

2010年7月 1日 (木)

6月に読んだ本です

今月は読んでないですね。かなり少なめ(笑)。小説が2冊って神事られんわ! 両方とも面白かったですが、「オオトリ国記伝」は続刊が出てないので、胸を張っては薦められません。漫画はあちこちで絶賛しました「なごみさん」(笑)。いやぁ、通いたいですなぁ、極道喫茶(笑)。

6月の読書メーター
読んだ本の数:26冊
読んだページ数:3429ページ

パラレルな世紀への跳躍 (集英社文庫)パラレルな世紀への跳躍 (集英社文庫)
エッセイですが、時々書かれている短編小説が気に入ってます。根っこの部分が真面目ってのが良く分かる文章です。いやぁ、お笑いの方も好きだけどね。個人的には文筆家の太田さんの方が好きかなぁ(笑)
読了日:06月30日 著者:太田 光
みづいろとぴんく、それからだいだい。 (ショコラコミックス)みづいろとぴんく、それからだいだい。 (ショコラコミックス)
何! 何なの! このキュンキュンしちゃう感じはぁ! 単行本3冊目ですとぉ? 既刊本を買う義務が生じた(笑)。表紙は可愛い感じなんですが、線画は筋張った感じのがっちりした身体なのもかなり好み。焦らし加減もおいしゅうございましたぁ!
読了日:06月30日 著者:小椋 ムク
世界一初恋  ~小野寺律の場合4~ (あすかコミックスCL-DX)世界一初恋 ~小野寺律の場合4~ (あすかコミックスCL-DX)
律! 往生際悪過ぎですぅ!(笑)。サッサと認めちゃえよぉ! とつい突っ込みたくなるのでした。あそこで引き止め、すがってたら、相当惚れてるだろうがぁ~! どこまで焦らすんですか、中村さん!
読了日:06月29日 著者:中村 春菊
純情ロマンチカ 第13巻 (あすかコミックスCL-DX)純情ロマンチカ 第13巻 (あすかコミックスCL-DX)
テロリストがぁ~~! 忍ちんカワイ過ぎます。「趣味は宮城」ってぇ~! 宮城じゃなくても襲いたくなります(笑)。しかし、ウサギさんの100倍発言…… 自分が言われたらある意味怖いかもしれない。執着っぷりがね。でも、美咲にだからOK!(笑)
読了日:06月29日 著者:中村 春菊
僕とおじいちゃんと魔法の塔(2) (角川文庫)僕とおじいちゃんと魔法の塔(2) (角川文庫)
話的には繋ぎの巻といった感じ。それでも辛口な台詞があったり、ちょいと泣かせるシーンがあったりと、本当に書き方が上手いと感じます。それから読者サービス(?)なゴスロリ! これは男性にも女性にもサービスですかね(笑)
読了日:06月29日 著者:香月 日輪
ドリームイーター (FEELCOMICS) (Feelコミックスファンタジー)ドリームイーター (FEELCOMICS) (Feelコミックスファンタジー)
キキが可愛い! 生まれた理由が「人間の世界が生きにくくなっている」だってのが皮肉でいいよね。寝具屋さんの話が一番好きですが、きゃぁ~~!となったのはドクターと夢魔。ドクターってばぁ!キキに何をしたんですか!(夢の中で)。そして、そんなドクターを求めちゃう男夢魔って・・・(笑)
読了日:06月26日 著者:かまたきみこ
人斬り龍馬 (SPコミックス)人斬り龍馬 (SPコミックス)
幕末好きで幕末ものをよく読みますが、この作品の龍馬悪は斬新でした。だって、大抵イイ人なんだもん。これは個人的には中々いい設定だった! 近藤さんも格好良かったし(笑)。二本松少年隊の悲劇に関してはねぇ・・・。やっぱり泣きますよね。石川さんは短編の方が好きです。いや、長編も面白いんですけれども!
読了日:06月26日 著者:石川 雅之
なごみさん(1) (モーニングKC)なごみさん(1) (モーニングKC)
腹を抱えて読んでしまったのは「聖☆おにいさん」ぶり(笑)。今月読んだ中では№1で面白い! オヤジの面々がとても魅力的だ。オヤジ&ネコ好き必読書に決定です!(笑)
読了日:06月26日 著者:宮本 福助
クレムリン(1) (モーニングKC)クレムリン(1) (モーニングKC)
これは好き嫌い別れる作品だ! 自分はかなり好きです(笑) ブラックな笑いの割には脱力系な所が堪らん魅力です。コラム&つぶやきがまた笑わせてくれます(笑)
読了日:06月25日 著者:カレー沢 薫
風光る 28 (フラワーコミックス)風光る 28 (フラワーコミックス)
帯! やなせさんが描いてる! アンパンマンだぁ! というのがまず驚いた(笑) いよいよ一ツ橋公が将軍へとなる流れに向かいますが、この先の隊の行方を考えると進んで欲しくないような気もしてしまいます。
読了日:06月25日 著者:渡辺多恵子
風光る 27 (フラワーコミックス)風光る 27 (フラワーコミックス)
読了日:06月25日 著者:渡辺 多恵子
たのしい鉱物と宝石の博学事典たのしい鉱物と宝石の博学事典
読みやすく解りやすい本です。本の出版当時よりはミネラルに興味を覚えている人が増えているといいなぁ。
読了日:06月23日 著者:堀 秀道
おおきく振りかぶって(15) (アフタヌーンKC)おおきく振りかぶって(15) (アフタヌーンKC)
アニメが14巻のラスト辺りで終わっていたので、新刊が6月に出るって話を思い出した(笑)。阿部弟が無邪気!将来この弟君もお父さんやお兄さんに似てくるのか?と思うとつい「おしい!」と思ってしまう自分って…… 一丸になって甲子園優勝を目指す西浦のメンバーですが、モモカンが言うように楽しく頑張ってくれと応援しちゃいますね。各人の成長がもの凄く楽しみな展開になりそう!
読了日:06月22日 著者:ひぐち アサ
宇宙兄弟(10) (モーニングKC)宇宙兄弟(10) (モーニングKC)
せりかさん家の食卓が絵名さん家の食卓よりもボリューム満点で「せりかさんの食欲は習慣のなせる技か!」という感想を持ってしまいました(笑)。ムッタは相変わらず笑いと格好良い部分を見せてくれて、個人的には益々高感度UPです!
読了日:06月22日 著者:小山 宙哉
図説 江戸っ子のたしなみ (ふくろうの本)図説 江戸っ子のたしなみ (ふくろうの本)
図版が多いので取っ付き易いです。海外から見たら何という満たされた人々なのだという感想が多かった江戸。今の日本はその心を忘れちゃってるのかなぁ。
読了日:06月20日 著者:
スキップ・ビート! 25 (花とゆめCOMICS)スキップ・ビート! 25 (花とゆめCOMICS)
連載で読んで内容は知ってますが、読んで思わず噴き出しそうになるのは、やっぱり作品の力でしょう! なんだかんだと、キョーコにちょっかいを出す最近のショータローは、結構好きだったりしますよ。素直じゃない男だなぁ(笑)でも、大好き度№1は社さんだけどね♪
読了日:06月18日 著者:仲村 佳樹
春信の春、江戸の春 (文春新書)春信の春、江戸の春 (文春新書)
図版があまり良く無いですね。線もぶれてるし。見立ての解説は面白かったです。江戸人は男性も女性もおおらかで魅力的です(笑)現代人よりもカッコいい生き方だぞ!
読了日:06月18日 著者:早川 聞多
坂道のアポロン 6 (フラワーコミックスアルファ)坂道のアポロン 6 (フラワーコミックスアルファ)
表紙に薫さんが戻ってきた(笑)千の恋模様は一先ず終了って感じですね。さて、律っちゃんと薫さんはどうなっちゃうんでしょう! 次が待ち遠し過ぎるぅ! 「波の上のアポロン」、もの凄く気になっちゃいます。書いて……下さらないだろうなぁ(笑)
読了日:06月15日 著者:小玉 ユキ
乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)
アミルってば、何て可愛くってワイルドなんだ。しかも年下の旦那様とラブラブ~(笑)あんな風に護られたら、尚更旦那にホレちゃいますってばぁ! そして、相変わらず美しい衣裳や馬たち。次巻はスミス視点のようですが、どうなるのか益々楽しみです。
読了日:06月15日 著者:森 薫
江戸の旅日記―「徳川啓蒙期」の博物学者たち (集英社新書)江戸の旅日記―「徳川啓蒙期」の博物学者たち (集英社新書)
紹介されている紀行文は面白そうですが、この本単独の感想は然程面白くはありませんでした。資料検索の為の補助資料って感じです。
読了日:06月12日 著者:ヘルベルト プルチョウ
さようならのかわりに (ジュールコミックス)さようならのかわりに (ジュールコミックス)
文庫のデータが見つからなかったのでこちらに(笑) 久しぶりに読みましたが、この頃の作品、結構好きです。最近はキャラクターが華奢になってますが、当時は結構ごっつい男性を描いていて、それが艶っぽくて格好良かったんですよね(笑)
読了日:06月11日 著者:篠原 烏童
匠の国 日本 職人は国の宝、国の礎 (PHP新書 501)匠の国 日本 職人は国の宝、国の礎 (PHP新書 501)
高校受験に失敗したら、京都の友禅染めの職人に弟子入りすると明言していました(笑)親にあてはあるのかと問われても、身ひとつでなんとかすると言い張った自分を思い出しましたね。職人さんは昔からの憧れです。
読了日:06月09日 著者:北 康利
大江戸奇術考―手妻・からくり・見立ての世界 (平凡社新書)大江戸奇術考―手妻・からくり・見立ての世界 (平凡社新書)
昔、寄席で観た手妻を思い出しました。と言っても、見出しは確かマジックとなっていたはず。からくり人形など、見世物や歌舞伎などの仕掛けも紹介してあり、中々に楽しい本でした。
読了日:06月04日 著者:泡坂 妻夫
魔物の闇 (オオトリ国記伝 1)魔物の闇 (オオトリ国記伝 1)
児童書コーナーにありましたが、内容は確かに「いいのかい?」と思うところもありました。でも、内容はジュブナイルですよね?一応児童書でもいいのか。外国の方が書いた作品ですが、日本を良く勉強してからこの架空の世界を書いたのがよくわかります。続刊出ていないようですね。続きが気になるのに……
読了日:06月03日 著者:リアン ハーン
日本人の知らない日本語2日本人の知らない日本語2
やや1巻よりはトーンが下がった感がありますが、面白かったですよ。
読了日:06月02日 著者:蛇蔵,海野凪子
日本人の知らない日本語日本人の知らない日本語
ここ数年お店や社内で良く聞くようになった変な敬語。やっぱりオカシイって思う方が普通なんだよねと、読んで安心しました(笑)
読了日:06月01日 著者:蛇蔵&海野凪子

読書メーター

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