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2009年12月

2009年12月29日 (火)

百姓貴族

「鋼の錬金術師」の荒川弘さんの農家エッセイ漫画! お薦めですぅ! 地に足が付いた人達の話だよなぁと思ったんですが、こういう感想を持つのは多分少数かもしれない。

百姓貴族 (ウィングス・コミックス・デラックス) (WINGS COMICS) Book 百姓貴族 (ウィングス・コミックス・デラックス) (WINGS COMICS)

著者:荒川 弘
販売元:新書館
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北海道の農家に生まれた作者の体験談ですが、これがもの凄く過酷でありながら、皆さんパワフルで活力がある! 人間って本来こういうしぶとさがあって、周囲と協力する生き物だよねと感じるエピソードばっかりです。やっぱ東京(都会)異常だぜ! とか思っちゃうよ。考え方とか、このエッセイを読んで頷ける都会人ってあんまりいなさそうですもん。

この中で牛乳ネコっていうネタがあったんですが、絞っている牛乳を口でキャッチするっていうのはどこかで見た気がする…と思ったら、どうやらTVに出た事があるようです。ペット番組のどっかで見たのかなぁ。荒川家の猫だったのか。

北海道産の種イモを関東で植えても北海道で出来たイモの味にはならん! というのに「当たり前じゃん」とか突っ込み入れようとしたら、どうやら普通はそう思わないらしい。とうもろこし畑で盗んだとうもろこしが甘くなくて(という告白をした旅行者の話があるのだ)という話。家畜飼料のトウモロコシ大量に作ってるからでしょ? とか思ったんんだけど、その方はそれを知らんというリアクションで描かれてたり。クマが出た時の対処法とか、クマの生態ぐるぐる回っちゃうのは自分もやりそうとか思ったり(←普通は回らねえよ!)。と、個人的には「え、思わん?」という所が一般的には思わんらしい。しまったぁ、こんなところでもやっぱ一般ピーポーじゃないし、自分、つうか、基は田舎者だからか?

食い物に関しては、作り手側の立場も垣間見てるので意識してるってのもあるかもしれないですけれどもね。魚も肉(ブロイラー程度なら)も自分で捌けるし。昆虫食も可。育ちは長野だし(笑) 蛇も蚕も食ったことありますよん。(生臭い記憶しかないがな。)道端の草も食ったりしたしなぁ。山菜も取ったりしたし。長野の家の庭では野菜を作ってるし。流石に肥溜はないですが、生ゴミは穴を掘ってあって肥料化してます。そこから芽を出したカボチャやトマトも美味しくいただいてます。…確かにこれは一般的じゃない成育状態かも。ある意味野性的でも可ってタイプですね。

2009年12月26日 (土)

重かったです…本の買い過ぎ

うっかりBL雑誌の発売日だったことを思い出して本屋へ。これが大失敗でした。

店内のラウンドをかましたら、年末のせいか、コミック・文庫・ハードカバーと新刊が出まくり。7,000~8,000円になりました。問題は重さ… 病院の薬に図書館で借りた本、100円ショップで雑貨類を買った後にハードカバー入りの購入本はキツイ。結局10冊だよ。

本は「吉野北高校図書委員会3」「テメレア戦記Ⅲ」「ディープグリーン(4巻)」が予定外だった…特に「テメレア」。ドラゴン物では№1で好きなんだよぉ~! 新刊見たら買っちゃうじゃないのぉぉ~! 図書館のリクエスト本を先に読まないといけないのが、もの凄く嫌ぁ~! しかもリクエスト2冊もあるし。

と、騒いでおきながら、コミックス4冊と雑誌を先に読んでいるのでした。後は風呂で読む本…流石にハードカバーはキツイので文庫を持ち込もうかな。となると「吉野北~」なので、「テメレア」を読むのはまだまだ先になりそうです。

2009年12月23日 (水)

アバター

西欧諸国が行ってきた、植民地統治という侵略行為に疑問を呈した者が、現地民と共に統治する側に反発する。で、そこにロマンスが入るというセオリーそのままの映画でした。舞台を外宇宙に広げてみましたとうだけの話。CGのみで引っ張った力技の映画ですね。ま、私はそのCGのみが目当ての客だったので面白かったけれども。パンフを買う気も起きないストーリーでした。設定は買うけどさぁ。レディースデイの割引料金でもちょっと高いかなぁ。話の展開は20点といった低評価です。軍人もハリウッドのステレオタイプなキャラだしよぉ! 何か書いてて腹立ってきたかも。

パンドラの生物は昆虫がモデルのようです。6足に触覚が進化したようなものが2本あるのが基本の体らしい。アバターとして潜り込んだ部族は4つ足の獣から進化したんだろうか? 触覚みたいなのも1本(というか髪の毛か)だったし。生物モデルが気になるところです。ちょっと不自然なんだよね、パンドラの進化系統を考えると。他の生物から浮いてる感じがして。地球の生物だと絶滅したタスマニアタイガー(フクロオオカミ)がモデルかなと思うんですが…。メイキングとかあったら見たいぞ! きっと造形に関しても話してるから。

CG技術は「アビス」の頃から腕を買ってるんですが、話は昔からオーソドックスなものしかやらない人だなぁという感じです。今回もかぁ。「タイタニック」の時もつまらな過ぎて笑ったけど、世間受けはしてたよね。今回もそんな流れになりそうです。

本当にCGは良かった! 合成に違和感が全く無いんだもん。パンドラの世界はしっかり作り上げられていて、生物相も考えられている感じが伝わってきて良かったです。惑星や部族の歴史もある程度考えてそうですし。どうせやるなら地球人がらみ除いた話で1本考えれば良かったのに。舞台作りが良かっただけにあの内容が許せない~!! 消化不良な感じです。ま、個人総評だと70点ですかね。CGは満点なんだけど(笑)

2009年12月22日 (火)

のべぷろ

読書メーターのページにある広告で気になっていたサイトです。

覗いてみたら結構面白そうだったので登録してみました。小説の投稿もでき、本のレビューを書いて、掲載決定したらポイントがもらえたりします。有料発表も出来るので、もしかしたら印税を貰えちゃうかもという淡い期待も抱けちゃうサイトですよ。

短い雑文をこのブログで載せようかどうか思案し続けていたんですが、いっそのこと「のべぷろ」使って実力チェックしてみるかと思い立ってしまいました(笑) ちょっと無謀さんです。

ペンネームは昔使っていたものですが、漢字を変更しました。何年か前に画数調べたら良くなかったんだよなぁ。ということで、一応昔の名前で出ています。(←いくつだよ、自分! な寒いギャグだなぁ、おい)

何故ペンネームがあるかというと、学生時代に文芸部と漫研をかけもちしていたからです! どっちもペンネームいるんだよね。同人誌もちょっとやったし。

日記のページもあるんですが、読書メーターやこのブログとは違って、はっちゃけないようにしています(笑)

2009年12月19日 (土)

シアター!

 「劇団キャラメル・ボックス」好き、「ガラスの仮面」好き、もちろん「有川浩」好きという私には、作者のインタビュー記事の段階で「確実にハマるじゃん!」宣言出来る作品でした。読んで宣言通りの結果に(笑) しかも役者ではなく制作に焦点を当てるとは! 裏方現場の話しが好きだし興味もあるので、まさにツボ!

シアター! (メディアワークス文庫) Book シアター! (メディアワークス文庫)

著者:有川 浩
販売元:アスキー・メディアワークス
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マイナーメジャー劇団シアターフラッグの主宰:春川巧が、兄の司に泣きついてきたところから話は始まる。劇団が解散の危に瀕しているという。羽田千歳というプロ声優が新入団者として入ったのを契機に、方針転換を打ち出した結果、半数もの団員が辞め、立替ていた赤字300万円程の返済を迫られたとのこと。困った時の兄頼みと、今回も泣きついた巧に、司は条件付きで金を貸すことを承諾する。かくして集った劇団メンバーに金を借りるという返答を出させたうえで、司は条件を突き付けた。「2年以内に劇団の収益のみで300万円を完済出来なければ劇団を解散すること」サークル気分が抜けない団員達の尻を叩きながら、司は債権者として当然のように劇団の運営に携わることになっていく…という流れになっております。

いやぁ、楽しいですね。物作りの現場って。文化祭とか同人誌作りとか思い出しちゃいます…って、規模が違うから一緒にするなって、突っ込み頂きそうな台詞ですね(笑)

司兄ちゃんが理想のタイプに近いぞ。厳しいけど甘えさせ上手っぽいところが。有川さんって男性の書き方が巧い。乙女好みのタイプを心得ていらっしゃる。私の司兄ちゃんお気に入りシーン№1は、舞台小道具の紛失事件でバタバタしながら札束を作っている場面。何だかんだと言いつつも、結局手伝ってしまう世話焼き気質の人間って大好きなので、ガチで好みです!

この話で出てくる場所が府中だったり西荻窪だったり荻窪だったりするんですが… 「図書館戦争」の時もそうでしたが、東京方面舞台の作品って、何で過去・現在の生活圏が舞台になるんだぁ! というくらい地理イメージばっちりな場所しか出て来ません。私、行動範囲はあまり広くないんですが、何故だぁ! 「図書館戦争」だと吉祥寺図書館とか、本で書店名は書かれていませんが、多分、新宿三丁目近くの紀伊國屋書店とか。移動経路丸わかり。今回だと春川家は古い一軒家だったら府中公園周辺かなぁとか、巧が住んでたアパートは西荻窪から徒歩15分の風呂ナシアパートだから、私が前に住んでた東京女子大周辺じゃないかなぁとか。銭湯も近いし(笑) あ、でもあの辺りへ移動するにはタクシーだと大変かも! とかなってました。メチャ妄想しやす過ぎ。

そして、シアターフラッグ…ちょっと「キャラメル・ボックス」を連想する動きだったりします。制作さんは司兄ほど厳しくないはず…ですが、劇団の一番のファンなのは一緒。司と違うのはファンを公言してるって部分ですね。しかも照れないで全力で。拠点も作中と近い場所ですし。(あ、団員さんにサインとかはやってませんよ。出待ちも禁止です)この作品は途中までキャラメルの役者さんで当て読みをしていました。私の巧は畑中さんです! 司は岡田さんを当て、秦泉寺が筒井さん、翼が佐東さんかなぁ。女性陣は牧子さんが岡内さんか大森さんか…ってな感じ。作品と劇団を知ってる人は当て読みして笑ってください。結構ハマること請け合い。

しかし、偶然ながら怖いくらいピースが嵌りますね。有川作品シンクロ率たけぇ! これ以上地理感ある場所が出てきたら、ある意味怖いです(笑)

2009年12月15日 (火)

口伝え伝承について

久々に民俗学がらみの図書を読んでいます。まだ途中ですが。

現在住んでいる府中市の口伝え伝承を集めた本なんですが、結構面白いです♪

語り口をそのまま書き起しているので、読みずらいんですが、何て言うのかなぁ? あったかいというか、人そのものが見えてくるっていうか。読んでると、幼い頃に父方の祖父母の家の囲炉裏端で、爆ぜる薪を突きながら話を聞いたなぁなんて事を思い出します。囲炉裏、良いですよ♪

収集されたのが昭和57~60年。他の地方からやって来た方からも収集しているので、必ずしも府中市に限った口伝えではありませんが、狐に化かされる話とか大蛇の話とかあって、都心が近い地域なのに中々なものです。現在だと収集が難しくなってしまっているんでしょうね。この時代に集められたのは良かったんではないかな。貴重な資料です。

で、読んでて思い出した話が幾つかあるんですね。思い出したついでに私もブログに残しておこうかなぁなんて思い立ってみました(笑)出来る限り口伝えっぽく書きたいなぁと思います。

≪狐の話≫
ばあちゃんが子供の頃に聞いた話だけども、話してくれた人が山道を歩いていたんだって。そしたら、向かいの、山の上の方から、何か丸い光るものが、くるくるくるくる、もの凄い勢いで転がり落ちてきたんだってさ。くるくるくるくる、それがいきなりパーン! と弾けるようになって、思わず目をつむってしまったんだって。目を開けたら、何と狐の花嫁さんがいたんだってさ。空は晴れてるんだけれど、ぱらぱら雨が落ちていて、まさしく狐の嫁入りっていう天気だったそうな。

≪水神の話≫
(母が)子供の頃、まだ東京に住んでいたんだけど、そこで龍をみた事があったんだよ。確かあんたのおばさんと、ばあちゃんと川べりを歩いていた時、ふっと強い風が吹いて、すぐそこの川から、何かが空へ上がったんだよ。慌てて空を見上げたら、蛇みたいな細長い雲が天空にまっすぐ延びていたんだ。それを見てから、その川はあっという間に汚水で汚れてしまってね。きっと川に住んでいた神様が出て行ってしまった場面に立ち会ったんだって思った。

≪ツチノコ≫
(父が)山に入って遊んでいた時に、もの凄く大きないびきが聞こえてきて、音の元を探してみたら、木の枝にくの字型で体を引っかけた、ツチノコらしきものが寝ていたのを見たそうだ。

ちなみに私はまだそんなに年寄りではないんですよ。それなのに身内から結構「いつの時代じゃ!」的な口伝えの話を聞いてるんですね。私も体験談として語れるネタがあったりします。前にもちょっと書いてる不思議体験ですが。

≪怪光≫
小学校に上がったばかりの夏休み。近所の神社で町内会の子供会があったんです。夏場の肝試しです。何人かでグループを組んで、近場を1周したのかな。それ自体は良く覚えてはいません。覚えているのは解散後のこと。私を含めて3~4人が家に帰ろうとしたところに、いきなり50㎝くらいだったかなぁ。オレンジ色に光る球体がフワフワと現れたんです。当然私たちは棒立ち。光はちょっとウロウロしてすぐ消えちゃったんですが、頭に強烈に焼きついた出来事です。後年、世界不思議百科だかなんかで、墓地で撮られた怪光っていうような白黒写真を見かけ、同じものを写真に撮った人がいると驚いたことがあります。

≪石のこと≫
数年前の話。友人とお茶をしながらブームだったスピリチュアルの話をしてた時にあったこと。某民族の聖地の話をしようとした時に、何かが後ろから飛んでくる気配がしたかと思うと、それが私の上にどっかりと乗っかったんですよ。重いし、話そうとしても全く声が出ない。姿勢も机に突っ伏したようになっちゃうし、もう、どうしていいのやら。何で何でとパニックを起こして気付いたんですが、どうやら公のところで話してはいけないことを話そうとしてたのを止めに来た? と思い当たりました。話相手も何か見えてるか感じてるかしてたようでかなり驚いてる様子。何とか声が出るようになったので、事情を話して、自分に乗ってるものが何なのか、どこから来たと感じたか聞いたところ、完全に思った事が2人とも一致しました。古くて大きくて岩とか石のようなもの。実は話そうとした聖地も大きな岩に関してだったので、確実に口止めに来たようです。真昼間で、人の多い場所で、こんなことがあるのかと、かなりびっくりでした。

…現実と異界のはざまって、案外近くにあるものです。結構現実的な生き方してるつもりなんですがね。霊感じゃないしさぁ…ということで、この口伝えの経験談的なものは現代にもあります! というお話しでした。

2009年12月11日 (金)

シンクロニシティ「奇跡の偶然」による気づきと自己発見の旅

普通の人に比べると多分かなり多い、自分でも役に立ってるのかどうか判らない部類の特殊能力かもしれないです。便利ですけれども。

一番多いのが偶然見つけるパターン。TVをつけたら、もしくは普段は全く見ないであろうチャンネルの変えたら、好きな、もしくは、興味のある番組がやっていたっていうタイプです。

作家の上橋菜穂子さんをたまたまチャンネルを変えた「ウチ来る」のゲストコーナー登場シーンのドンピシャな時間で見るとか、普段絶対見ないケーブルTVのニュース専門番組で放映していたあさのあつこさんの特別講演会に偶然当たるとか。判りやすいシンクロニシティ(というか直感か予知か?)は多いですね。アルフィーは何度これに助けられて観たことか。あと乗馬競技の放映も。今年もたまたま見かけて後半は録画できました。ラッキー♪

で、こんなことが多いので手に取ってみた本です。

 シンクロニシティ 「奇跡の偶然」による気づきと自己発見への旅 シンクロニシティ 「奇跡の偶然」による気づきと自己発見への旅
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最近はあまり見ませんが予知夢とか、覚醒夢っていうのかなぁ、現実と変わらない感覚と視覚で夢だと判って見ている夢。これもどうやら本によるとシンクロニシティの部類みたいです。

これが、読んでる最中ですが、かなりのシンクロ体験をしてしまい、どうしましょうという感じです。

ここ2年ばかり、今の会社を辞め、福祉方面へ行こうかずっと迷っていました。これが、11月くらいからそちらへの方向転換を進められているかのように出来事が進んでおりまして…

まず、祖母がボケ始めたことにより介護が必要になるなら自分かなぁとか思ったこと。でも、仕事はこちらでしてたいので、ボランティア仲間に福祉方面の状況視察を依頼してました。で、会社の方針にも最近疑問と不満が増していたところで、ミスをしまして「そういったミスをするようなら速攻辞めてもらって結構です」的なことを言われたんですね。転職と福祉方面の待遇の悪さに不安があったんで、実はそれでも迷っていたんです。翌日(というか今日なんですが)、気分転換に急遽、お気に入りの劇団の芝居を観に行くことにして、芝居前に「これで福祉関係のものを見かけたら会社辞めてもうまく事が回るなぁ」と思って電車に乗ったんです。

で…結果、入った飲食店でいきなりラジオから障害者の会社雇用に関しての番組に迎えられ、何年も通っているはずの劇場までの道筋に福祉大学があることを初めて発見し、芝居の中では聴覚障害者が出て来ました。落ちは現在挫折しかけてた小説書きに関してのエールのようなものを出され、正直「殆ど命令されてるんじゃ…」と思う程の偶然の一致。しかも書きかけの話は福祉がらみにこじつけた設定。その締切は年明け早々。

どうやら今が色々と決め時のようです。来年1年が多分転換期になるんではと、今マジ悩み。つうか、シンクロし過ぎだろう!! 多分、話したら確実に異端視されて危ない人と引かれるくらいです。役に立つか立たないかの能力なのにぃぃぃぃ~。

福祉系は多分行く運命なんだろうなぁとは薄々感じてましたけどね。障害を持った人とは、何故か係わりが多かったので。ある意味「気づくのおせぇ!」という突っ込みが見えないところから入ってるんじゃないのというくらいの勢いです。たたみかけられてて怖いなぁ。

っていうか、感想文を書くはすが、本の感想全く書いてないし(笑)

2009年12月10日 (木)

カールじいさんの空飛ぶ家

家にたくさんの風船を付けて冒険の旅に出ちゃうジジイの話ですよ。いくっかないでしょう!!

カールじいさんの空飛ぶ家  /ジャスミン・ジョーンズ/作 しぶやまさこ/訳 [本] カールじいさんの空飛ぶ家 /ジャスミン・ジョーンズ/作 しぶやまさこ/訳 [本]
販売元:セブンアンドワイ ヤフー店
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ピクサーの待望の新作です! 劇場で映画を観るのも何ヶ月か振りでした。で、感想はと言いますと… 面白かったです♪ そして泣かされまくりました! 泣かせものとは解ってましたが、初っ端からかい~ィ! ってのが予想外でございました。

エリー(主人公の妻)と抱いた、普通なら叶えられるはずの夢が弾けてしまい、その代わりにカールが二人の幼い頃の夢を提示して、二人でその夢を目指すというのが良いなぁ。冒険日記の使い方も凄く素敵でした。

物語に関してはネタばれが多いので、紹介出来ないんですが、動物キャラもイイですよ!! 犬、鳥! ついでに骨格標本!!(←古生物好きには「ああ、この骨格はぁっ!!」ってのがありますよ♪ 大型哺乳類です♡)

作品の後半、飛行船でのシーン。これを観ていて思い出した小説がありました。「エアボーン・シリーズ」イメージしていた構図と同じようなシーンがあって、ちょっとドキドキしました。この作家さんの作品は面白いのでよろしければ読んでくださいませ。これは飛行船乗りのお話し。映画化の話があったけど、どうなったのかなぁ… もう一つのシリーズはコウモリのお話です。(シルバーウイング・シリーズ。これは泣かせものだ!)

エアボーン Book エアボーン

著者:ケネス オッペル
販売元:小学館
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スカイブレイカー Book スカイブレイカー

著者:ケネス・オッペル
販売元:小学館
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そして楽しいのがエンディング。ピクサー作品は結構エンディングで遊んでいるのでそれを観るのが楽しみだったりします。今回は「そして冒険は続きます」って感じ。スポンサーのロゴをスタンプ風にしたり、記念シート風に切り貼りしてたりしてましたよ。活字はタイプライター風、端っこにはカールと冒険をしたラッセルの落書き。作るの楽しそうなエンディングでした。あ、観るのも楽しかったですよ、もちろん。

本編前のショートフィルムもなかなかの出来栄え。コウノトリに「ガンバレ!」と言いたくなりました。お届け物のパワーに負けないでね。

3Dだったんですが、これの作品は別に3Dでなくても良いかなぁと思いました。慣れると3Dっぽく感じなくなるし。それに眼鏡の上に3D用眼鏡は重すぎます。でも、この3D、実写に近いと凄い。初日に予約入れたい程に楽しみにしている「アバター」の予告を3Dで観たんですが、迫力ありますよ。しかも触れそうな距離感。自分がアバターでその世界に入っている気分でした。楽しみだ!!

カールじいさんに戻りますが、頑固じじいっぽいのに、結構情にモロく、愛すべきじいさんって感じです。子供がいなかったから、ラッセルは孫というより息子だと思って接してるんじゃないかなぁと。もう一回観ても多分泣けるし面白い映画だと思いますよ。でも、隣の女性2人組は寝てたって言ってた…まぁ、私もファインディング・ニモの時は途中から爆睡してましたけれど(笑)今回の作品はそんな暇がないくらい、私には面白かったです。

2009年12月 8日 (火)

戦争に関して語ってみたりして

日曜のNHKスペシャル、ETV特集、7日の思索ドキュメンタリーとWW2ものをやってるなぁと思ってましたが、良く考えたら12月8日は真珠湾攻撃の日でしたね。すんません、忘れてました。駄目だなぁ、平和ボケって。

今年の夏に放映していた「日本海軍400時間の記録」(だった筈)っていう番組を3夜連続でやってたんですが、7日に放映した思索ドキュメンタリーは、その番組に対する対談。

夏の番組がかなり面白かったんですね。上の方々の現場を知らない計画っぷりなんて、今の日本の社会と全く変わりゃぁしないんですわ。それで世界を巻き込んだ大戦争ですよ。と、まあ、番組の感想にも同じような書き込みがあったようですし、対談の方々も「戦争の現場を知らない人間が立案してる」という感想でした。足元見ようよぉという具合。まあ、今の中小の会社も同じようなものだし、日本人の上層部にありがちな嫌なエリート意識っていうやつですか、会戦の原因は。こうやりゃぁ絶対巧く筈だっていう、現場の人間無視っていうどうしようもない計画。自分が安全な場所にいられるから、そんなことを平気でやれたんだろうな。見てると「下っ端は駒か!」と、ちょっと立腹します。

思索ドキュメンタリーの方は、まだ途中までしか見てませんが、今のところ面白いです。参加者の方々は海軍の反省会の事は知ってたようで、聴講したいという話をしてたようですが、メンバーで嫌がる人がいたようでそれがかなわなかったみたいですね。早く公開したら何かと叩かれますから仕方がなかったんでしょうが。

戦争体験に関しては、祖母から空襲の体験談を聞かされ、物心付いたころには親に原爆展に行かされ(この展示、写真とかもあってある意味トラウマになりました。でも生々しかったのは実際に目にした人が描いた現場の絵。下手なんだけれど単純に描かれてるせいか却ってキツイものがありました)、某漫画家さんには東京大空襲で焼夷弾(不発)が目の前に落ちてきた経験を聞かされと、実際の体験をまだ生々しく語れる方々から、直に話しを聞いてきました。学校でも 原爆や開戦に関して熱く語る先生がいたり、夏になれば必ず戦争関係のドラマにドキュメントが入りという感じ。ドキュメントも実体験を語る人がまだ沢山いたんだよね。今は語る人も減ってしまい、ドラマも美化された感じで嘘くさいものが増えたかな。

なんて、真面目な事を書いていたりしますが、私は子供の頃、父方の叔父の帝国海軍の礼装姿の写真を見て、それ以来軍服好きになったという人間です。セピアに白が映え、とても素敵に見えたんです。今考えると叔父の出兵前の最後の写真なんだろうけれど。実際にその叔父には会った事がないので、戦死されている筈です。近い身内に戦没者がいるんだなぁ…と、今改めて思いました。

風化していく記憶は止められませんが、記録する事はギリギリ可能な時期。ここ何年かでマスコミ関係は慌てて戦争体験を記録している感じに見えます。でも、時間が経ち過ぎて、記憶を美化する人もいないではない状況。10年後、どんなものが残ってるのかなぁ。せめて、実際の出来事は正確に残してもらいたいですね。加害・被害両方とも正確に。

戦争の加害に対し「実は○○はやってない」とかは結構恥ずかしいと思うんだよね私は。感情的になって客観的に資料を収集してないんじゃないのという文章だったりしたものを見たことがあるので。原爆投下したアメリカが、被害状況の展示を自国内で避けるのもいただけない。そういうのって、偉そうなことを言ってそれかい! と一気に信用を失くすし。

出来れば誠実に事実を認められるような人でありたいです。…これが、難しくて大変なんですけれどね(笑)

妖怪アパートの幽雅な食卓

妖怪アパートの幽雅な食卓 るり子さんのお料理日記  /香月日輪/原作 [本] 妖怪アパートの幽雅な食卓 るり子さんのお料理日記 /香月日輪/原作 [本]
販売元:セブンアンドワイ ヤフー店
セブンアンドワイ ヤフー店で詳細を確認する
小説の中のレシピ本です。これ系は「バルサの食卓」に続き2つ目の紹介ですね。だって、本当に毎回読むとお腹がすくんですもん。「妖怪アパートの幽雅な日常」

元々は講談社のヤングアダルト系の小説。面白い作品好きの大人にも大人気で、現在文庫も刊行中。図書館で借りて読んでましたが、結局文庫で買って読み直すくらい好きな作品です。このパターン、児童書関係では多いなぁ。大人向けでは最近記憶にあるのは海堂さんの「バチスタシリーズ」くらいだ。それだけ児童書は面白いってことですね。「児童書?子供っぽくて…」って言う人って、絶対先入観で判断してるよなぁ。児童書・ジュブナイル向け作家は、大人向けに転向しても面白い作家さんが多いんで、面白い作品が読みたい人は、まず児童書を当たることをオススメいたします。森絵都さんとかね。

レシピだけかなぁと想像してたんですが、甘かったね。短編小説の挟み込みとは! しかもるりるりの日記形式のレシピと各巻のストーリー紹介(読んだ人にはそう感じますが、いきなりこれから入ったら「どんな話なん!?」と気になる書き方ですかな)+オイシイ番外編。特に千晶先生~! 普段も甘ちゃんですが、病気の時は輪をかけて甘えーになってます。看病したいぞ!

本に入っていた香月さんの漫画が笑った。イメージは夕士が黒髪、長谷が白っ髪だったので、ちょっと外した気分。千晶先生はかなり想像通りでした。書き方が適確だったもんね。

料理は作ってみたいですが、これは読み物としても面白いですね。何だかわくわくします(笑)

2009年12月 6日 (日)

BLに始まりBLに終わったかぁ…

11月中の読破本です。程々ってところです。しかし、タイトル通り。やっちまったぁって感じです(笑)

漫画評論が多い月でしたね。ショットさんの「ニッポン マンガ論」はお薦め。透明標本もいいんですが、ここにアップしたらエロ系の方が無駄にトラックバックをしてくれる… 解剖学の写真集を紹介したらどうなるんでしょうかね。多分そのうち買うんでやってみようかなと♪

コミックスは一般的には「ヒゲぴよ」「とめはねっ!」(これは1月はらドラマ化だ!)、マニアには「ブラッドハーレーの馬車」(エログロ・暴力が駄目な人はパスするように)、個人的には「ぼくらの」「コッペリオン」かな。あ、「光の海」も面白かったです。

11月の読書メーター
読んだ本の数:51冊
読んだページ数:7471ページ

もしも願いが (MARBLE COMICS)もしも願いが (MARBLE COMICS)
読了日:11月29日 著者:TATSUKI
オルフェウスの窓 (4) (集英社文庫―コミック版)オルフェウスの窓 (4) (集英社文庫―コミック版)
読了日:11月28日 著者:池田 理代子
オルフェウスの窓 (3) (集英社文庫―コミック版)オルフェウスの窓 (3) (集英社文庫―コミック版)
読了日:11月28日 著者:池田 理代子
ヴィンランド・サガ 8 (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ 8 (アフタヌーンKC)
アシェラッド、ここでこうなるぅ!? かなり好きなのでダメージ大でした。
読了日:11月28日 著者:幸村 誠
COPPELION 3 (ヤンマガKCスペシャル)COPPELION 3 (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:11月28日 著者:井上 智徳
COPPELION 2 (ヤンマガKCスペシャル)COPPELION 2 (ヤンマガKCスペシャル)
現在の居住地周辺が舞台になっていて嫌なくらいリアル。取材もしっかりされていて、絵に反映されています。しかし、めちゃくちゃ移動しまくってますね。私じゃ体力保たない(笑)
読了日:11月28日 著者:井上 智徳
COPPELION 1 (ヤンマガKCスペシャル)COPPELION 1 (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:11月28日 著者:井上 智徳
ぼくらの 7 (IKKI COMICS)ぼくらの 7 (IKKI COMICS)
テーマは「誰かの犠牲の上で僕等は生きているんだ」ってことなのかなぁと、漠然と思ったりした。あたりまえすぎて忘れてないかい? という作者の言葉が裏にありそう。
読了日:11月28日 著者:鬼頭 莫宏
ぼくらの 6 (6) (IKKI COMICS)ぼくらの 6 (6) (IKKI COMICS)
畑飼、サイテイだなぁ、おい! って感じでした。
読了日:11月28日 著者:鬼頭 莫宏
光の海 (フラワーコミックス)光の海 (フラワーコミックス)
人魚づくしの短編集。ちょっと変わった話で面白かったです。あとがきの京伝の人魚には笑った。京伝の人魚の話は面白いので機会があったら読んでくださいませ。
読了日:11月27日 著者:小玉 ユキ
月光条例 6 (少年サンデーコミックス)月光条例 6 (少年サンデーコミックス)
赤ずきんの狂気時の顔が怖い。でも、話の終盤、思わず泣きそうになりました。
読了日:11月27日 著者:藤田 和日郎
ぼくらの 5 (IKKI COMICS)ぼくらの 5 (IKKI COMICS)
読了日:11月27日 著者:鬼頭 莫宏
百鼠 (ちくま文庫 よ 18-2)百鼠 (ちくま文庫 よ 18-2)
中途半端な話ばっかりだなぁと思っていたら、後書に「一章のみ」と。かなり損した気分になりました。やっぱり、きちんとまとまったものとして発行してもらいたいです。消化不良であまり面白味もナシ。
読了日:11月26日 著者:吉田 篤弘
とめはねっ! 5 (ヤングサンデーコミックス)とめはねっ! 5 (ヤングサンデーコミックス)
読了日:11月26日 著者:河合 克敏
とめはねっ! 4 (ヤングサンデーコミックス)とめはねっ! 4 (ヤングサンデーコミックス)
読了日:11月26日 著者:河合 克敏
とめはねっ! 3 (ヤングサンデーコミックス)とめはねっ! 3 (ヤングサンデーコミックス)
読了日:11月26日 著者:河合 克敏
ニッポンマンガ論―日本マンガにはまったアメリカ人の熱血マンガ論ニッポンマンガ論―日本マンガにはまったアメリカ人の熱血マンガ論
昔仕事がらみで読んだりしましたが、改めて読者として読むと面白いです。漫画人が懐かしかったです。
読了日:11月25日 著者:フレデリック・L. ショット
7SEEDS(セブンシーズ) 16 (フラワーコミックスアルファ)7SEEDS(セブンシーズ) 16 (フラワーコミックスアルファ)
新巻さんが、よくよく考えればこの世界に居るのが一番長い上に年長者。「ちゃんと先に死ねるように」という台詞が重い。最後の番外編が本当に尊い願いといった感じで胸が痛かったです。
読了日:11月25日 著者:田村 由美
性格ドS BUT性的にドM (デザートコミックス)性格ドS BUT性的にドM (デザートコミックス)
表紙とタイトルで興味を持って。…え~っと、初出掲載の雑誌って何だっけ? と焦ったりしました(笑)少女誌だったら、ちょっと…ね。総じて面白かったですが、飽きやすいかもしれないです。
読了日:11月24日 著者:兄崎 ゆな
ちびさんデイト 1 (バーズコミックスデラックス)ちびさんデイト 1 (バーズコミックスデラックス)
絵柄が好きな作家さんです。末広さんとセージは他人なのに親子っぽくて良いですね。時代がちょっと昔? と思っていたら、巻末にフォローしてありました。作者紹介は…「ンゴロンゴロ保全地区でトムソンガゼルに育てられ…」っておい! 草食獣かい! と思わず突っ込んじゃったよ。
読了日:11月24日 著者:日丸屋 秀和
兄弟限定!1~最新巻(あすかコミックCL-DX) [マーケットプレイス コミックセット]兄弟限定!1~最新巻(あすかコミックCL-DX) [マーケットプレイス コミックセット]
とりあえず一気読み。軍服と花魁衣装に萌えでした。
読了日:11月23日 著者:如月 弘鷹
デトロイト・メタル・シティ 8 (ジェッツコミックス)デトロイト・メタル・シティ 8 (ジェッツコミックス)
どういう風に終わらせるのか…本気で心配になってきました。テンションも保てなくなってるようですし。とにかく頑張れ。
読了日:11月23日 著者:若杉 公徳
ブラッドハーレーの馬車 (Fx COMICS)ブラッドハーレーの馬車 (Fx COMICS)
似たような話を考えてる人がいるなぁというのが正直な感想。まあ、暴動を抑えるには弱い抑止力でありそうですが。一歩間違えれば暴動を助長する起爆剤だよなぁ…現実では、ああいった環境では女でなくてもOKな世界ですからね。我ながら腹黒な読み方です。
読了日:11月23日 著者:沙村 広明
とめはねっ! 鈴里高校書道部 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)とめはねっ! 鈴里高校書道部 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)
パフォーマンスでズームイン朝を思い出しました。あれで書道って面白いなと思ったので。
読了日:11月23日 著者:河合 克敏
とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
読了日:11月23日 著者:河合 克敏
ぼくらの 4 (4) (IKKI COMICS)ぼくらの 4 (4) (IKKI COMICS)
読了日:11月23日 著者:鬼頭 莫宏
ぼくらの 3 (3) (IKKI COMICS)ぼくらの 3 (3) (IKKI COMICS)
読了日:11月23日 著者:鬼頭 莫宏
ぎんぎつね 1 (ヤングジャンプコミックス)ぎんぎつね 1 (ヤングジャンプコミックス)
同系統の「神様はじめました」より好きかも。理由は神使が獣人型だから♪ 始めは人型予定だったそうですが、獣人型大正解です♡ それに、今のところ恋愛要素薄いし♪ 女の子の友情も楽しいですね。
読了日:11月22日 著者:落合 さより
月光条例 5月光条例 5
長靴をはいた猫は原作のように調子がイイ奴ですね。というか、輪をかけて自分に都合がいいように持っていくという方向の調子のイイ奴キャラ。図書委員はどんどん変化していきそうで楽しみです。
読了日:11月22日 著者:藤田 和日郎
月光条例 4 (少年サンデーコミックス)月光条例 4 (少年サンデーコミックス)
シンデレラの話は新しいバージョンが良いなぁ。エンゲキブとシンデレラのかけっこは面白いですね。会話も落ちも。
読了日:11月22日 著者:藤田 和日郎
月光条例 3 (少年サンデーコミックス)月光条例 3 (少年サンデーコミックス)
読了日:11月22日 著者:藤田 和日郎
ヒゲぴよ―鳥類の奇跡!? (クイーンズコミックス)ヒゲぴよ―鳥類の奇跡!? (クイーンズコミックス)
始めは「どうよ、このキャラって!」とか思いましたが、読み終わると不思議と愛おしい。思いのほか癒されました。
読了日:11月22日 著者:伊藤 理佐
荒川アンダー ザ ブリッジ 9 (ヤングガンガンコミックス)荒川アンダー ザ ブリッジ 9 (ヤングガンガンコミックス)
カラーページに女王と執事が! (リクが可哀相な扱いだ) 村長の王子様っぷりにもびっくりでした。P子目線だとああなるのか!
読了日:11月20日 著者:中村 光
第九征空騎兵師團 2 (少年マガジンコミックス)第九征空騎兵師團 2 (少年マガジンコミックス)
読了日:11月20日 著者:藤崎 了士
第九征空騎兵師團 1 (少年マガジンコミックス)第九征空騎兵師團 1 (少年マガジンコミックス)
清水としみつ氏の名前を見てつい(笑)キャプテンの連載漫画読んでたなぁと思って。ノリを引き継いだ描き方をしていて、ちょっと懐かしかったです♪
読了日:11月20日 著者:藤崎 了士
ローゼンメイデン 2 (ヤングジャンプコミックス)ローゼンメイデン 2 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:11月18日 著者:PEACH-PIT
中世日本の予言書―〈未来記〉を読む (岩波新書 新赤版 1061)中世日本の予言書―〈未来記〉を読む (岩波新書 新赤版 1061)
読了日:11月18日 著者:小峯 和明
鋼の錬金術師 23 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 23 (ガンガンコミックス)
読了日:11月17日 著者:荒川 弘
ビューティフル 4 (フラワーコミックス)ビューティフル 4 (フラワーコミックス)
駆け足といった感があります。この作家さんの作品の中では、ちょっと物足りないかな。
読了日:11月17日 著者:さいとう ちほ
ビューティフル 3 (フラワーコミックス)ビューティフル 3 (フラワーコミックス)
読了日:11月17日 著者:さいとう ちほ
ビューティフル 2 (フラワーコミックス)ビューティフル 2 (フラワーコミックス)
読了日:11月17日 著者:さいとう ちほ
金魚屋古書店 9 (IKKI COMIX)金魚屋古書店 9 (IKKI COMIX)
「闇のパープルアイ」だ!! この解釈はとても面白かったです。ちなみに私は断然「小田切」派。
読了日:11月17日 著者:芳崎 せいむ
隣りの (MARBLE COMICS)隣りの (MARBLE COMICS)
話とか絵柄は好みですね♪ しかし、いたしてるシーンは「そこまで描かなくても…」とちょっと引きます。20代なら読めなかったなぁ。
読了日:11月16日 著者:腰乃
のぼうの城のぼうの城
無茶苦茶面白かったんです!! ラノベっぽい書き方ですが良いですね♪
読了日:11月08日 著者:和田 竜
amato amaro (EDGE COMIX)amato amaro (EDGE COMIX)
読了日:11月06日 著者:basso
シュガー☆ファミリー 6 (花とゆめCOMICS)シュガー☆ファミリー 6 (花とゆめCOMICS)
何で新にしないのよぉ~! と思うんですが…本人たちが幸せなら良し!
読了日:11月06日 著者:萩尾 彬
透明標本透明標本
美しい!! 今まで見た標本類の中では群を抜いているんじゃないかというくらい美しいです。この技法、この本で初めて知りました。個人的には筋肉組織や軟骨・硬骨がはっきり見える哺乳類の標本がもうちょい欲しいところですが…一般には嫌がられるよね。
読了日:11月06日 著者:冨田 伊織
天空聖龍 7―イノセント・ドラゴン (花とゆめCOMICS)天空聖龍 7―イノセント・ドラゴン (花とゆめCOMICS)
ラムカの設定が段々と私好みに… この話ではダオとゼマが好きです。二人とも強面の強がりだ(笑)
読了日:11月05日 著者:山口 美由紀
マンガは今どうなっておるのか?マンガは今どうなっておるのか?
貸本屋が専門用語になってきて説明が必要な世代が増えてきたといったようなことがありましたが、同時進行で読んだ本の著者が、マンガについてルポをしているのに貸本屋を知らない方でした… 阿佐ヶ谷とか西荻とかにまだあったと思いますが…少なくとも10年前には確かにまだ残ってましたよ! と突っ込んでしまいました。って、この本の感想ではないですね。
読了日:11月04日 著者:夏目 房之介
マンガ世界の歩き方 (岩波ジュニア新書)マンガ世界の歩き方 (岩波ジュニア新書)
下準備が甘いなぁと思った。新人だし、仕方がないかとは思いますが、貸本屋くらいは漫画を語る上では基本でしょうに…
読了日:11月03日 著者:山辺 健史
世界一初恋  吉野千秋の場合3 (角川ルビー文庫 78-39)世界一初恋 吉野千秋の場合3 (角川ルビー文庫 78-39)
吉野が羽鳥との…を思い出しているシーンは、あるよねぇ~と思ってしまうなぁ。藤崎さんのあの書き方上手い! 吉野の混乱っぷりが好きだなぁ。羽鳥視点も新鮮で良かったです。
読了日:11月01日 著者:藤崎 都

2009年12月 4日 (金)

COPPELION

COPPELION 1 (ヤンマガKCスペシャル) Book COPPELION 1 (ヤンマガKCスペシャル)

著者:井上 智徳
販売元:講談社
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NHKの「マンガの現場」で紹介していて読んでみました。設定が引かれたんだよね。

お台場にあった原発が、地震によってメルトダウンを起こし、東京が廃墟となっている世界。そんな東京に住み続ける人々を救出する為に、コッペリオンと呼ばれる遺伝子操作で放射能に対する抗体を持たされた子供たちが、封鎖された東京へ入るところから話が始まります。活躍するのは女子高生3人組み。自衛隊員でもあります。

面白そうでしょう? 女子高生ってところが(笑)

これが始めの方が今住んでる周辺が舞台だったりするんだなぁ。東芝がちょこっとかわってたりもしてますが。府中刑務所や大國魂神社、東京競馬場。中河原の駅や府中美術館もあるし。神社横の図書館まで出てくるとは思いませんでした。○年後はあんになっちゃうのかと、住民なので結構リアルに思える。セシウム137を取りこんでしまい、変形してしまったケヤキ並木の木々なんて悲しくなってしまうくらい。写真を撮りまくってたんだろうなぁ作者さんと思うくらいに景色は正確に描いてます。

ただ、移動っぷりが凄い大変ですな。移動ルートを頭の中でシュミレートしてみたら疲れました。ここをこの時間であの街道を通り… ゼーハー…(息切れ)

話はかなり好きなタイプでした。

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