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2009年8月10日 (月)

バルサの食卓~実践編・ロッソ

この前に書いた上橋さんの作中料理を実践してみました! 本の中では括弧付きで里芋コロッケとなってますが、芋の生地に具が詰め込まれているものです。分量や材料は本の通りではありませんが(^-^; 実際に作ったのは以下のような感じです。

生地は里芋が苦手&値段が高めということで、長芋とじゃが芋のブレンドに変更。香り付けにセロリの葉のみじん切りを少々。茹でた芋類の水を切り、そこにセロリを振りかけて、バターを入れてから、粉吹き芋のように水分を飛ばしました。それでも水っぽいので、小麦粉を多くした方が作りやすいかなとも思いましたが、「カンバルでは小麦がほとんど採れない」ということで、生地がまとまる程度に抑えてみました。

具は小麦粉を除き、山国ということでナッツ類を粗く刻んで、香りが強めの茸を追加。それにドライのパクチー。つなぎが無いので結構ぽろぽろとしてましたが、まあ良しと。

具を包む段階で問題発生。水気がまだ多くて手だとまとまらない! ラップで解決はしましたが、やわらかくて具があまり入りませんでした。たっぷり入れたかったのになぁ。

で、揚げる段階になったのですが、ケチってヒタヒタより少なめの分量しか使わず、ひっくり返すのに一苦労。やわらかいから、箸だと穴が空いちゃうし、底にくっついちゃうし。レシピよりやわらかめだったせいもあるけれど、多分実際のものもやわらかいんじゃないかなぁ。で、多めの油となってるんだね。いやはや。

出来上がりは…予想以上に美味しかった! 外側1ミリくらいがサクサクしていて、その中の皮はトロトロのお芋とバターの風味が混ざって甘い。具の肉と玉ねぎがまた甘くて、その中に茸の風味とナッツの食感。これがちょっとワイルドな感じで良かったです。この具は胡桃餅やあぶり餅(そば粉・米粉を使ったオヤキみたいなもの)の中に入れても美味しいかも。

今度は小麦粉を増やして、皮をもう少し丈夫にして作ってみようかと思います。何故なら、今回のものはやわらかくて露店では無理だろ! という状態だったから。小説の中のバルサが食べてるあの様子があきらめきれないのでした。イメージがコロッケの立ち食い姿(・∀・)イイ! 片手で持てる固さにしないとね!

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