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2009年6月29日 (月)

解剖男

遠藤秀紀著 講談社現代新書

タイトルがタイトルなので引く人も多いだろうなと思われます。解剖といっても人体では無く、主に動物の解剖に関して書かれた本です。

バイカルアザラシの目玉や、動物園の動物遺体に関してなど個人的には興味深い話しでした。

死体に対する尊厳が薄く、国も学術的に重要だと考えていないので、補助も無い。金にならなければやる価値が無い体制になっているのが問題ではといったような事が書かれていましたが、人の遺体も同じような状況だという事が海堂尊氏の「死因不明社会(講談社ブルーバックス新書」にもありました。

生きてる人に対しても同じような状態なので、ある意味、社会的におかしいんじゃないの? と昔から思ってますけれどね。金中心って考えって。

筆者の方は、現在、東大の総合研究博物館(結構面白いので展示が変わると昼休みに行きます)で教授をされているようですね。名前に見覚えがあるんですが、関連したものは骨の本か恐竜の本だな。国立科学博物館(在職してたようです)がらみの資料とか。暇な時に自宅の本をチェックしてみようと思います。

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