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2009年4月18日 (土)

変体仮名文字

音だと「変態かな文字」なイメージになるので、怪しい文字と感じるけど、単なるくずし文字です。昔の手紙にある文字のイロイロで、基本的には漢字を崩したもの。でも読みは現在の平仮名に当てはまる文字といったところでしょうか。

基本は同じなんだけど、これが、同じ「あ」でも10個くらいあったり、書き手によって癖があったりするので、読みづらいものは本当に大変です!とにかく「江戸の黄表紙・滑稽本が読みたいんじゃ! 山東京伝! 絵入りの原本が!」(だって漫画みたいで面白そうなんだもん!話もぶっ飛んでたりするし)という欲望のためにちょこちょこ勉強中。慣れる程に博物館や美術館で役に立つはず……ですが、いつになるやら。 トホホな進行っぷりです(;´д`)トホホ…

「古文書をはじめる前の準備講座:著/吉田豊」は、段々と昔の書き文字を遡って行くという勉強法の本。明治の小学校教科書(活字体)までは割と簡単に行けたんですが、筆書き資料になったら途端に解読が難しいcoldsweats02 江戸では普通に読んでたんだよなぁ。頭い良いぞ、江戸時代の庶民! 識字率世界一だったしな! とかなり江戸を見直しています。

もう一つ難関なのが候文。~候というのが多様されている手紙とか。正直うざいです。太宰の小説にも手紙が出て来たけど、これが見事に候文でした。戦前までは普通に使ってたから当たり前なんだけれど、やっぱり慣れないと辛い。まだ漢文の方が楽しいかもしれないです。

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